約 4,866,993 件
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/85.html
正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ハイパービームソード【投擲】 1 70 ソードを真っ直ぐ投擲。スタン レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイ 呼出 2 25~117 6発のミサイルを一斉発射 レバー横サブ射撃 エアマスターバースト 呼出 70~147 移動しながらビーム3連射 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 2 19~296 高威力な爆風付き照射ビーム 覚醒中特殊射撃 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 25~34023~322 威力・発生向上+スパアマ付与 特殊格闘 Gビット 呼出 1 30~57 追従型。メインに連動 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 90 放物線を描く弾道 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 拡散ビーム砲 2 150 横並びに2発のビームを発射 変形通常格闘 赤外線ホーミングミサイル 2 35~159 6発のミサイルを一斉発射。高誘導 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ→パンチ→手刀→蹴り上げ NNNN 210 派生 アッパー N前 129 前格闘 斬り上げ→叩き斬り 前N 144 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴り上げ 横NN 173 派生 斬り払い 横N横 177 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前 134 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体・Gビット 呼出】 25~34023~322 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】ハイパービームソード【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 投擲][スタン][ダウン値 0.5][補正率 70%] 【サブ射撃】ガンダムレオパルドデストロイ / ガンダムエアマスターバースト 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/2発] レバーN:ガンダムレオパルドデストロイ [属性 アシスト+実弾][ダウン][ダウン値 3.0(0.5×6)][補正率 52%(-8%×6)] 「ロアビィ、そこお願いね!」 レオパルドが自機の右側に出現し、ミサイル6発を一斉発射する。 レバー横:ガンダムエアマスターバースト [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.8×3][補正率 70%×3] 「ウィッツ、頼りにしてるから!」 エアマスターが自機の横側に出現し、横移動しながらビームを3連射する。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [常時リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊格闘】 [撃ち切りリロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【後格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【特殊格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体・Gビット 呼出】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 - 171 基本 メイン≫横特 241 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 横特 270 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 覚醒 Fバースト 攻撃補正115% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムDX Part.1 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.2 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.3 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.4 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.5 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.6 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.7 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.8 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.9
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/400.html
,ィ´二二>-三ミヽ、 ,.ィ'"` ィ' >-、`ヽ `ヽ / \\ ヘ ∠ ヘ ヘヽヽヘ ', / ',`ヽ ∨ニ}} ', / | | .ヽヽ r‐‐}} ', l / , | _、_、 /丿ィ=ミ ', { l | ハ|'"´, _,,>、ィ、 |' ././ ,=、 l ヽ l` .|/ | イ/ Yミリ〉 YY/ / } | ヽ |`ミY ゞイ | |.li Y / | } |ヽ|` ゞィ ヽヘゝ.ゝィ | / ヘ ヘ. _ /Y==イ | / ゝ-ヘ < .ノ | | r‐./ ,. -∠ゝ ィ /.Y | | / `ヽ、 /7 { > -< / ∨ | { \ | ハ < / }.| ハ { < ̄ヘ /ヽ __/ ヽ >'  ̄イ-\O./ / | | `ヽミ 、 \ .}\, イ´ `ヘ ィ´ ̄ | / ヽ ./.ノ ; / Y Y/ .. .. ヘ Y | / ; / / .| /ヽ ヘ. . ,' | { ; / / .| / 〈\ ヘ ,' | __ { ,' {/ ノ / Y、ヽ _ _ヘ., | | }/ } / ./| l ./ ヘヽ.\ >'"´{ { | .\O_ ..}l ハ | / / .| ! 〈/ ヽヽ ヽ、 ) Y. . .; | ≪{ | .リ .// / | { Y Y ; | ≪| ! l/ ./ | } . ハ | ; | ≪ハリ { ./ ハ | {___,, .ノ ヘ 人__{ | ≪ / / } .|| 名前:如月千早(きさらぎ ちはや) 性別:女 原作:THE IDOLM@STER AA THE IDOLM@STER/如月千早 バンダイナムコのSLG「THE IDOLM@STER」の登場人物。 弟の交通事故死とそれを切っ掛けにした家庭崩壊から、 真面目で冷静だが周囲とのコミュニケーションが苦手、プロ意識が高いなどの現在の性格が形成される。 歌手志望だけあって歌唱能力は非常に高い。 「THE IDOLM@STER」に登場する765プロのアイドル達の中で1番バストサイズが小さく、 ゲームでもアニメでもそのことを気にしている描写がある為か、貧乳ネタは鉄板。 彼女のバストサイズである「72」はそれだけでネタとされる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 Steins;gate 如月は行く STEINS;GATE 岡部倫太郎役、厨二病の女子大生真名として「鳳凰院紅莉栖」を名乗る 主 まとめ やる夫Wiki 完結 イナズマやる夫イレブン イナズイレブン 平盆中学校2年、鉄壁:DF 常 まとめ 予備 完結 カミーユ・ポッターと短気な意思 J・K・ローリング「ハリー・ポッターシリーズ」 カミーユの先輩。開心術伝授をきっかけに彼へ近づく 常 まとめ rssやる夫Wiki あんこ 完結 ティアナと千早は2人で1人の相乗りをするようです サモンナイト5 スピネル枠。誘拐事件に巻き込まれたティアナと響友になる。 常 スレ あんこ 完結 変態アイドルマスター THE IDOLM@STER 本人役、とある性癖に悩んでいた 常 まとめ 完結 やらない夫とたぬきの嫁入り オリジナル メインヒロインの1人、電信柱の擬人化 常 rss やる夫Wiki 完結 やらない夫は年下にモテるようです オリジナル 3人のヒロインの一人 常 まとめ 完結 機動戦士ガンダム0083 スターダストクルセイダース 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY アナベル・ガトー役元学徒兵の少尉 常 まとめ あんこ 完結 異聞帯 天秤陰陽大獄 カラツチ Fate/Grand Order 異聞帯の現地人 準 まとめ R-18G あんこ完結 悪魔召喚師 やる夫と悪魔のいる日常 女神転生シリーズ 本人役、たびたび悪魔関係の事件に巻き込まれる 脇 まとめ 完結 悪役令嬢と石田三成 オリジナル 反三成派貴族の代表である子爵 脇 まとめ あんこ 完結 射命丸文は童話を救うようです オリジナル 青い鳥のチルチル 脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 タンジェロ・ポッター J・K・ローリング「ハリー・ポッター」 レイブンクローの1993年度生、チャーヒ 脇 まとめ 予備 あんこ やらない夫たちは宇宙の果てまで翔ぶようです タウ・ゼロ レオノーラ・クリスティーヌ号通信士 脇 まとめ エター やる夫がアイドルになるようです オリジナル 765プロのアイドル、若干思い込みが激しい「重い女」 脇 まとめ rssやる夫Wiki 完結 やる夫の戦国サバイバル オリジナル 本多忠勝役、超脳筋な三河武者 脇 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 [登録タグ] AA100枚以上 AA150枚以上 AA300枚以上 AA500枚以上 AA50枚以上 CV 今井麻美 THE IDOLM@STER mlt数1以上 mlt数3以上 アイドル アイドルマスターシリーズ バンダイナムコエンターテインメント 主人公作品あり 女性 歌 社会人 紹介スレ数10以上 血液型A 貧乳
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4487.html
852 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 25 03 ID ??? AM11:00【ガンダム家】 < ピンポーン ロラン「はいはい」 タクヤ「あの……フロスト兄弟が、ここにくればドーガボマーを探してくれるって!!」 ロラン「……はい?」 シーブック「あの男の子の家で使っていたモビルシチズンが迷子で それを探してくれって?なんでまた俺達が?」 ガロード「待って……あ、繋がった。おいシャギア!」 シャギア『ふ……その様だと依頼人は無事、ガンダム家に着いたようだな』 ガロード「依頼人だと?!」 シャギア『そうだ。事情は彼から聞いたのだろう?』 ガロード「ああ。なんでも今日の夜7:00引っ越しだとかで、それまでにモビルシチズンを見つけられないなら そのまま出発しちまうって話だろ。お前んところに来た依頼なのかよ!」 シャギア『その通りだ。タクヤ=ブリッグスは私達に迷子のモビルシチズン探しを依頼しにきた』 ガロード「んでそんな仕事は俺に押し付けるってわけか!」 シャギア『それは違うな。依頼内容に順番を付けるような事はフロスト兄弟の誇りにかけてしない。 単に先に受けていた依頼があって、彼の依頼を受けることはできないというだけのことだ。 そういう訳で、君に良心があるならば、心優しい少年の願いを叶えてみせるのだな』 ガロード「単なる嫌がらせじゃねーか!」 シャギア『ふ……ガンダム兄弟が本気になれば不可能なことなど無いということを、私は一番良く知っているだけだよ。 そろそろお喋りの時間はお終いだ。立ち止まって電話をしていると、虫が寄ってきて敵わないからな』 ガロード「お前、今どこにいやがる」 シャギア『企業秘密だ。ジャングルの中、とだけ言っておこう』 <プツッ… ガロード「切れやがった……」 シーブック「どうする?」 ロラン「追い返すのも気が引けますし、家で暇している人達でなんとかしましょう」 ヒイロ「任務了解」 AM12:00【キラの部屋】 キラ「はい、町内の監視カメラ全部ハッキング完了」 ヒイロ「早いな」 キャプテン「カメラの映像の中でドーガボマーの大きさで移動しているものをリストアップする」 ヒイロ「じゃあキラ兄さん、少年の情報からプロファイリングを始めてくれ」 キラ「ニコ・ドーガ作りながらでいいなら、やるよ」 PM1:00【日登公園】 シーブック「捜査の基本は現場百編ってシロー兄さんが言ってたからな」 アル「この公園で見失ったの?」 タクヤ「うん」 シン「居なくなったのが今朝の6:00……早起きなんだな。 だから目撃者も居なかった、か……くそっ」 アル「ねえ、この傷何かな?」 シーブック「花壇の……この高さは丁度モビルシチズンの肩ぐらいの高さじゃないか?」 シン「見ろよ兄さん、傷に黄色い塗料が付着している!」 853 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 26 36 ID ??? PM2:00 【サテリコン】 ガロード「ふー、疲れた身体にフルーツ牛乳が染みるぜ!」 パーラ「んなノンビリしてていいのかよ?」 ガロード「ノンビリなんかしてないっての!昼からずっと聞き込みしてんだぜ? んで、サテリコンのお客の中でドーガボマーを見たヤツいねぇ?」 パーラ「アタシは情報屋か何かか」 ザコ「お客さんの中にドーガボマーを見たって人は何人かいたザコが それがその子のドーガボマーとは限らないザコよ」 ジュドー「確かになぁ。俺もジャンク屋の連中に情報集めて貰ったけどさ、 逆に目撃情報が多すぎて絞りきれないんだよね。あ、俺もフルーツ牛乳」 ガロード「迷子なんだから、一人でいるドーガボマーの目撃情報に絞れば、多少は…… ロラン兄は? 商店街で聞き込みしてたんだろ?」 ロラン「そうですね。失踪前に果物屋さんにタクヤくんのお使いに来ていたという話を ……待ってください、今家から電話が……」 PM2:10【ガンダム家・居間】 シュウト「ロラン兄さん達、ドーガボマーが一人って断定するのは早いんじゃないかな? 誰かと一緒にいる可能性もあるし、もっと言うと連れさられたってあるんじゃない?」 ウッソ「そこら辺は現場班から送られてきた花壇の傷の写真から判断しましょう。 ヒイロ兄さん、この写真を科学捜査班に」 ヒイロ「ああ。何かひらめいたか?」 ウッソ「安楽椅子探偵とはいかないですよ。取り敢えず、現状を整理しましょうか。 居なくなったのはドーガボマー。低価格で販売されているザコソルジャーとは違って ハイグレードモデルと言われています。あの子の家はそこそこのお金持ちですね」 ヒイロ「そうだな。今回の引っ越しも彼の父親が南米の支店長に抜擢された為だという」 ウッソ「それですよ。その南米支社ね、キナ臭いことになってますね。 前の支店長が環境破壊スレスレのことをやってマハが抗議しています」 シュウト「マハの過激派があの子のドーガボマーを拉致……するのは変だよねぇ? 狙うなら元支店長の方だし、仮にあの子のお父さんを脅迫するとしても あの子を直接捕まえた方が効果がありそうだもん。 だって、モビルシチズンが見つからないなら置いて引っ越しするなんて言う人だし!」 ヒイロ「怒るな、シュウト」 ウッソ「単純にモビルシチズンが欲しかった、という可能性もありますよ 野良モビルシチズンを闇市で裁いたり、要人テロ用に改造されたりというのは 今、社会問題になっていますからね。犯罪の可能性としてはありうることです」 ヒイロ「モビルシチズンの持ち主が金銭的に余裕があり、居なくなっても必死に探すような人物でない場合 拉致の対象には充分なりえるだろう。尤も、単に迷子になった可能性も十二分にあるが」 シュウト「迷子になったとしたら、それは自発的になのか、それとも機械の故障なのか。それが問題だよ」 ヒイロ「故障の場合は、行動に法則性を見いだせる可能性もあるし、バッテリー切れで今は動いてない可能性もあるな」 ウッソ「自発的な場合、もういちど彼や、その周りとドーガボマーの関係が良好であったのかを確かめる必要がありますね」 PM3:00【日登公園】 タクヤ「僕たちは友達だよ!」 シーブック「……だってさ」 ヒイロ『しかしそれは彼が一方的にそう思っているだけで、向こうは……ん? シーブック兄さん、キラが写真の傷を鑑定し終えた。 結論から言うと、誰かに引き摺られたりした強い傷ではない。 偶々、擦れて出来た傷だと考えられる。方角は北西から南東にかけて』 シン「つまり、南東の方角に向かったって事でいいんだよな?」 アル「そうだね。わざわざグルッと回って移動する必要はないし!」 シーブック「シン、ロラン達に電話。公園から北西半分の情報は無視していいって」 シン「了解。あ!アル!そっちは林だから気をつけろよ。昨日の夜雨降ったんだから」 アル「でもこの林を突っ切ったほうが近道だよ!」 854 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 28 00 ID ??? PM3:15【学校】 ジュドー「あいよ。じゃあ地図のこっち側は無しっと……」 ルー「迷子ならさ、ティファの力でちょちょいっと探せないの?」 ジュドー「相手が機械だからなー。それに、俺達兄弟にも意地っての、あるし?」 ハマーン「ふん、それをもう少し勉学に向けてくれれば助かるのだがな」 ジュドー「げ、ハマーン先生……」 ハマーン「夏休みの宿題は終わったのか?」 ジュドー「ひゅー…ひゅー…」 エル「吹けてない、吹けてないよ、口笛」 ハマーン「地図を広げて、人の話を聞いて、……これは自由課題に応用できるかも知れんな」 ジュドー「ま、マジで?!」 ハマーン「これをそのまま提出しても認めんぞ。ちゃんとレポートに纏めるなら、考える」 ジュドー「おーけー、おーけー」 ハマーン「本当に分かっているのか?ただ地図を見てるだけでは何にもならんぞ。なにか発見をし、考えてみろ」 ジュドー「って言ったって……う~ん……」 PM4:00【ガンダム家・今】 シュウト「どうして花壇に傷が付いていたんだろう……」 ヒイロ「ん?何か不自然か?」 ウッソ「確かに不自然ですね。人間なら目算を誤るという事はありますが モビルシチズンですよ?歩行不良になった……バランサーかカメラの不良……」 PM5:00【教会】 デュオ「そうそう。工場近くでパンを配ってたシスターがドーガボマーを見たって言ってたぜ それも何回も同じところをグルグル回っていたって」 ガロード「工場地帯は公園から見て西側だな」 ジュドー「ま、北は山だし、目撃されるとしたらこっちだよな」 ロウ「つーかここら辺はスモッグが酷くてモビルシチズンの光学センサーがイカれちまうんだぜ」 ガロード「ほんとか、教会の浄水器を直しにきていたロウ!」 ロウ「やけに説明的なセリフだな。ホントだぜ。だからあの辺りは野良や迷いモビルシチズンは結構いるんだ」 ジュドー「そういうこと、早く言えっての!」 ロウ「いやさ、でもそれはモビルシチズン作ってる側もよく分かってて ネオ・ジオン社が定期的にパトロールしている筈なんだけどな。確か今日も……」 PM5:30【ネオ・ジオン社ビル前】 アフランシ「ああ、そうだよ。今日の昼にあの辺りで保護されたモビルシチズンは3体 ドーガボマータイプは居なかったな」 ロラン「そうですか。わざわざ済みません」 アフランシ「オリジナルの記憶の僕に捕まっていたらもっと時間がかかったろうね。 情報と引き替えに××を要求されたり?」 ロラン「怖いことを言わないでくださいよ……」 <PPP ロラン「もしもし?」 ウッソ『どうでした? 保護されて……』 ロラン「残念ですが……」 ヒイロ『ふりだしか』 ロラン『一歩下がる、ぐらいですよ』 シュウト『"ふりだし"……ねえ、なんで二人は公園に行っていたんだっけ?』 855 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 29 38 ID ??? PM5:45【工場地帯】 シン「くそー。ガロード達の話だとここら辺の筈なんだけどなー」 アル「……うん…うん……わかった、ありがとうロラン兄ちゃん」 シーブック「アル、ロランはなんだって?」 アル「ネオ・ジオン社のパトロールの人はここでドーガボマーを見てはいないって」 シン「げ、無駄足かよ!」 シーブック「いや、パトロールの人が見落としている可能性もある これまでの捜査でだいぶ絞り込めたんだ、きっと後少しさ」 シン「そうは言ってもさ……もう時間だってないぜ」 タクヤ「………」 シロー「お前達、何やってるんだ?」 シーブック「シロー兄さん!?」 シロー「この近くで捕り物があってさ、誰だ?その子?こんな時間まで連れ回して大丈夫なのか?」 シン「実はかくかくしかじかで……」 シロー「なるほど。でもタクヤ君の親御さんも心配しているだろう。俺が家まで送っていくよ」 タクヤ「でも……」 シロー「心配するな。コイツらはきっと君のドーガボマーを見つけるさ」 シーブック「シロー兄さん、頼む」 シロー「ああ」 シーブック「……兄さん!」 シロー「なんだ?」 シーブック「……見つかると思う?」 シロー「お前達は花壇の傷を見つけて、それでここまでホシに近づいたんだろ。 捜査の基本は足だ。足が動かなくなるまでやってから弱音を吐け」 シーブック「……わかった」 PM6:00【ガンダム家・居間】 キラ「ここ三日間、二人は公園に朝早く通っていた。 目的はカブトムシ。果物屋でかったバナナやリンゴを砂糖とハチミツで漬けて クヌギの木にぶら下げておくと……ってヤツだね。あそこの公園の林はクヌギ林だから」 ヒイロ「しかしあの公園にカブトムシが居るのか?」 キラ「いたら三日も通い詰めてないんじゃない?」 シュウト「じゃあ、もし、ドーガボマーがカブトムシを見つけたとしたら?」 ウッソ「捕まえようとする。タクヤ君の為に」 シュウト「逃げられたら……」 キラ「追いかけるだろうね。カブトムシだってそう長くは飛ばないだろうから、休み休み木に留まるんじゃない? だとするとロラン兄さんたちの目撃情報と、町の緑地を重ねて……このルートか。キャプテン?」 キャプテン「了解した。確かにドーガボマーらしき影が二度、映っている」 ヒイロ「しかし、一番の緑地である山がカブトムシのゴールだとすると、その前に工場地帯に入るな」 ウッソ「そこでドーガボマーは前後不覚に陥ったんでしょう」 キラ「じゃあやっぱりシン達のいる辺りに……」 キャプテン「しかし、センサーが効かない状況になったらむやみやたらに動き回るのは愚策だと思うが」 シュウト「でもドーガボマーには元々目的があった。タクヤ君の為にカブトムシを捕まえるっていう目的が。 もし迷子になった状況で、またカブトムシを見つけたとしたら?」 ウッソ「ガイドビーコンに誘われるように動き出しますよ。きっと」 856 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 30 55 ID ??? PM6:30【国道】 ガロード「やっぱ山か!」 ヒイロ『やっぱ?』 ジュドー「消去法ってヤツ?それに目撃情報が北上していたしさ」 ガロード「実はもう向かっていたりして……って、あれ、シーブック兄!?」 ジュドー「エレカに乗ってんの?いいもの持ってるジャン!」 ラウ「フハハハハ!レイの友人の頼みとあっては私のオーダーメイド、 ル・クルーゼ社製エレカに乗せてやるのもやぶさかではない!!」 シーブック(鍋のメーカーに車作らせるって……) シン「話は聞いた。お前達も来る気なら乗れ!」 ガロード「へへ、もちのろんだぜ!」 ラウ「残念だが定員オーバーだ。後一人なら乗れないこともないが」 ジュドー「げ!?」 シーブック「いそげ、もう時間がないぞ!」 ガロード「わかった!」 ジュドー「ゴメン、シン兄!」 シン「ゴメンってどういう……おい!俺を突き落とすなお前ら……コラっ! だれのツテで車借りて貰えたと……おい、ちょ…まっ……」 <バタンッ! ラウ「ハハハハ!これこそ人の業!人の罪!ガロード君、ジュドー君、シートベルトはしっかり締めたまえ!発進!!」 シン「アンタは一体なんなんだーーーー!!!」 PM6:45【北の山】 シーブック「山にはついたけど……」 アル「これから探して戻ってじゃ、7:00には間に合わないよ」 ガロード「畜生っ!」 <バサッ 刹那「ガンダム!!」 ジュドー「へ……刹那……兄……?」 カミーユ「お、おまえら丁度よかった。ドーガボマーな、見つけたぞ」 ドーガボマー「みなさんご心配をおかけしました」 ジュドー「え?なんで?」 カミーユ「なんでって、一緒に探してたじゃないか」 シーブック「いや、探してたけど、カミーユ達電話繋がらなかったし」 アル「すごいや二人とも!僕たち全員で推理したに、それよりはやくここに辿り着いたんだね?」 刹那「……推理?」 カミーユ「なんのことだ?」 ガロード「……え゛?」 刹那「俺達は普通に町を探していただけだ」 カミーユ「山にきたのはなんとなくここにいるような気がしたから……つまり勘、だな」 刹那「ああ」 シ・ガ・ジュ・ア「「「「えええええええ~~~~~~~~!?!?!」」」」 858 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 43 21 ID ??? PM8:00【ガンダム家・食卓】 ドモン「わっはっはっはっは!!」 ガロード「ドモン兄、笑いすぎ」 マイ「人間の知恵より野生の勘に勝敗が上がったわけですか。興味深いですね」 シロー「まあ勘も捜査には必要ではあるけど……でもシュウト達は頑張ったよ」 アムロ「そうだな。勘だけじゃ人は動かないからな」 セレーネ「それで、そのタクヤ君って子は引っ越していっちゃったの?」 シュウト「ううん」 ヒイロ「支店の犯罪が明るみになって、企業は立て直しより撤退を選んだようだ」 コウ「あ、それニュースでやってた。マハが雇ったエージェントが証拠を掴んできたって」 ジュドー「結局、骨折れ損のくたびれもうけってヤツ?」 アムロ「そんなことないさ。タクヤ君は喜んでいたんだろ?」 シロー「それに、今日みたいに力を合わせて困難を解決したのは良い経験だぞ」 ガロード「だけどことの発端がフロスト兄弟だけに、やっぱ悔しい!!」 シャギア「それは何よりだ」 オルバ「僕たちは永遠のライバルだからね」 ガロード「さりげなく食卓に混じってるんじゃねえ!おまえらジャングルにいるんじゃなかったのかよ!」 オルバ「いやだな、僕たちはフロスト兄弟だよ?依頼にそれほど時間をかけるのは流儀に反するのさ」 シャギア「ふ…ロラン君、これはお土産だ。マハ印の純度100%のロイヤルゼリーだ」 ロラン「これは高級なものを……いいんですか?」 オルバ「何、依頼人からの貰い物だからね」 シャギア「これを持って、この話はQuod Erat Demonstrandumと言うわけだな」 ガロード「何訳の分からないこと言ってやがる!ジュドー、塩持ってこい、塩!」 シャギア「はっはっは…」 オルバ「ふっふっふ…」 おわり
https://w.atwiki.jp/gundamnextpluscwc/pages/40.html
正式名称:LM312V04+SD-VB03A 通称:Vガンダム・ヘキサ、Vヘキサ パイロット:オリファー・ノイエ、ユカ・マイラス コスト:500 耐久力:100 盾:△(BR射撃と同時展開) 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 1 CS サブ射撃 バルカン 20 特殊射撃 モビルアシスト 標準的な装備である ガードしてもでないビームシールドがビームライフルを発射すると展開する 格闘はビームサーベルによる大きめの切払いブーストやダッシュ中によっては 蹴りや突きに変化するという芸の細かい仕様になっている
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5514.html
887 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/31(火) 05 14 39.60 ID ??? 811 総合格闘技の延長でガンダムファイトやってるこのスレなら サッカーの延長でガンダムサッカーやってても不思議じゃない ドモン「地球連邦ではG1リーグ、G2リーグがプロリーグで その下にアマチュアの頂点、GFLリーグが存在している。その下は地域リーグだ」 ロラン「詳しいですね、ドモン兄さん」 ドモン「種目は違えど同じスポーツだからな」 シロー「G1リーグになるとガンダムだらけだよな」 カミーユ「G2リーグだとジムタイプとかザクタイプとかも結構いる」 ドモン「アマチュアリーグはMSMFの使用は禁止だ。ゲゼやウァッドまで。 だからプロガンダムサッカー選手はMSを使うのが憧れなんだぞ」 ガロード「へー、そんな仕組みになってたのか」 ジュドー「お正月の日登杯とかは時々みるんだけどなぁ」 ドモン「ちなみにG1リーグで優勝するとBANDAIクラブワールドカップに出場できる」 シロー「マスクドAやウルトラリーガ、リーガGODZILLA、バンプレリーグの優勝チームと戦えるビックイベントだ」
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1614.html
水中型ガンダム RAG-79-G1 エースパイロット向けに調整された水中用MS。 水中での高機動性を活かした格闘戦が得意。 水中で機動力が向上 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:×コロニー:○ アーマー値 266 コスト 180 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 やや遅(約5.5cnt.) 再出撃レベル LV4 支給ポイント 6500P Rev3.07で追加された、連邦軍待望のコスト200水陸両用格闘型機体。 アクア・ジムをエースパイロット向けに改修した機体。 ジオン軍のズゴックEを意識した性能となっている。 連邦軍格闘型機体としては水中で機動性が上昇するのは初。 連邦軍全体でもようやく2機目の水陸両用機体である。 REV4移行時にコストが180に減少し機体性能も下方修正された。 配備申請可能条件(Rev3.07) ○階級が少尉以上 ○【G】ジム・ストライカー・ジム改・ジム・スナイパーII(WD隊)のMSが全て取得済み ○ターミナルがオンラインとなっている 状態で配備申請画面に登場する。 支給申請後はバトルスコアを6500P貯めれば支給される。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 水中用偏向ビーム・ライフル 3/単発 密着 20最長 40 1発ダウン 11.9cnt 601発ダウン 貫通性能あり赤ロック130m射程140m ハンド・アンカー 1/単発 密着50 最長50 1発ダウン 7.4cnt 601発ダウン 射程117m 《水中用偏向ビーム・ライフル》 1トリガー1発発射、装弾数3発。撃ち切りリロード。貫通性能あり。 格闘型機体が装備するビーム・ライフルとしては硬直が少なく扱いやすい。 わずかな硬直があり発射直後は動けないものの、敵がダウンするモーションあたりから動けるようになる。 威力は高くないが距離が離れるにつれ威力が上昇し、FCS距離より約20m先まで射程があり、置き撃ちなどのテクニックも可能。 ガンダムのビーム・ライフルAとゲルググ(S)のビーム・ライフルの中間のような性能。 撃ち切りリロードであり、装弾数の割りにリロードがやや長いので弾数管理には注意を払いたい。 また、3発という弾数は敵にも数えられやすいので、やや長めのリロード中は位置取りに気を付けたい。 QD外しも可能で、横ブーストでも外せる。 QD時密着20 バックブースト26(水中N) 28(地上機動4) 130~150mで40ダメージ 3連撃QD(密着)で105ダメージ、バックブーストで約110ダメージ。 特に水中で起こりやすい事であるが、空中でQDを行った際にバックブーストをかけると、持ち替えがあるためか自由落下によって外れやすい。 バックブーストで威力が若干上昇するとはいえ、連撃回数や硬直などの点から外すメリットも少なく、外れる可能性のある場合においては、当てるつもりであれば密着(最小ダメージ)でも良いのできっちり当てたい。 連撃回数が4回という事は、意図せずとも外れてしまった後の追撃はタックルを当てたくなるが、それは相手も容易に読んでいる事であり、わずかとはいえ射撃硬直が発生する以上、自由な機動も難しく相手のロックも切りにくい。 そもそもバックブーストで外れてしまった時は正面に相対したままであり、相手も迎撃を行う事は容易に想像ができる。 外してしまうとメリットが無い割りに隙を見せてしまうというデメリットが目立つという点で、威力がそう高くないとしても確実に当てたい。 格闘機のメイン射撃のBR、と考えるとそれなりの高性能を備えているか。ある程度以上の射撃戦も考慮するならこちらを。 最も本機はあくまで格闘機であるため、高い格闘火力を要求しつつ射撃戦を主眼とする場合、より安いコストでジム・コマンドライトアーマーやジム・寒冷地仕様という選択肢があることには留意してほしい。 《ハンド・アンカー》 単発式。 ダメージは50固定。 右腕からワイヤーを伸ばして射出された後に戻ってくる。モーション的には各種ヒート・ロッドなどに近いが、本武装は特に追加効果はない。 詳しい攻撃判定・攻撃範囲は要検証。 プロトタイプガンダムのガンダム・ハンマーと似た特性を持つ。 弾速も遅く、硬直を狙ったとしても命中させる事は困難。 威力は大きいが、硬直が大きいため基本的にはQD専用武装。 約20mのノックバックあり。 右腕の固定武装だが、抜刀状態からメインを入力すると「ハンド・アンカーを構えた状態」への持ち替えが発生する。 3連撃QDで135ダメージ。 2連撃QDでも112ダメージを与えられ、硬直も大きいため3連撃にこだわらずに撃つべきタイミングを見計らいたい。 1連撃QDでは83ダメージ(REV4.17)とガンダムBRB(85ダメージ)並みの火力を叩き出せる。 REV4.17アップデートでリロード時間が短縮され、威力が増えた。 ■サブ 武器名 装弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 魚雷ポッド 12/6連射 15 100/1発低 1 2発中 1 3発高 1 3発 11.1cnt QD不可能 白表示約130m射程140m 炸裂式ハープーン・ガン 3/単発 密着8最長10 100/1発低 1 2発中 1 3発高 1 3発 12.8cnt 601発ダウン ロック距離130m射程110m [爆風]19? [爆風]機動低下あり 《魚雷ポッド》 1トリガー6発射撃、装弾数12発。 トリガーを引くと、バックパックから6発の魚雷を上向きに2発ずつ全弾発射する。 ダメージは固定15? ロックせずに射撃すると収束せず上空に飛散する。 ズゴックEの魚雷Bと似た武装で、それと同様にQDには使えない。 選択画面にて赤文字でクイック・ドロー不可能と解説有。 追尾性能が高く牽制に重宝するが、ダウン値の関係で高バランサーの敵にも全弾当たらずにダウンする。 100mあたりでも命中するが、最初の2発程度しか当たらないためよろけとなり、追い撃ちをかけられる。 QSに使いづらいため、QD用武装であるハンド・アンカー選択時はこちらを選ばないほうが安定するだろう。 REV4.17アップデートで装弾数が増えた。 《炸裂式ハープーン・ガン》 1トリガー1発射撃、装弾数3発。 撃ち切りリロード式。 ズゴックEで言うところのビーム・カノン砲Bに相当する兵器だが、相違点が多い。 直線状の軌道で、120m前後まで飛翔した後に爆風が発生する。(MS半機分程度) 距離117mで命中した際は直撃のみで爆風は発生せず、124mで爆風判定あり。(直撃しつつ爆風が発生しているかは要検証) 条件付きで爆風が発生する点はズゴックEのビーム・カノン砲Bと違って利点だが、引き換えに誘導性は皆無。 120m前後の斜め歩き程度なら爆風で捉えることが可能。 爆風命中時のみ機動低下付与。(2cnt程度) 爆風命中時のダウン値は直撃同様100だと思われる。 ダメージは低いもののよろけを発生させる事が容易な武装。 超低バランサー以外の敵機に1発から3連撃QDが入るが、 アクア・ジムのハープーン・ガンと違い強制よろけ属性がついていないため、超高バランサー以上の敵機には一発だけではよろけを取れない。 味方へのカットの際も無闇にダウンを奪わないため、使いやすい。 射撃後の硬直の発生も無い。 便利な武装だが弾数の少なさとやや長めのリロードに注意。 ハープーン→3連撃→QDアンカーで145ダメージ。(REV4.17) 格闘連撃QDの後にバックブーストで敵機が起き上がる(ロックマーク出現)前に射出し、起き上がったところで爆風をHITさせるようにすると無敵中であっても機動低下を起こさせることが可能。 格闘機同士の戦闘となった場合に、無敵時間を圧倒的にやり過ごしやすくすることが可能なので、ぜひ覚えておきたい。 REV.3.54より追加コスト削除。 左腕のガンポッドから発射されるが、こちらも抜刀状態から入力すると(メイン射撃のハンド・アンカー同様)「ハープーン・ガンを構えた状態」へ持ち替えが発生する。 REV4.17アップデートでリロード時間が短縮された。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 対拠点能力 備考 ビーム・ピック 33→29→23(理論値33→37→36) 60→0→05回 × 追尾距離59m合計威力85 タックル 40 1発ダウン × 装甲1 50(+10) 《ビーム・ピック》 ビームピックによる3連撃で、突き→右側へ斬り払い→両手に持ち替えて逆手で真上から突き立てる。 威力はコストに対し平均的。 外しによる連撃は5回まで。 ダメージ配分はアレックスやギャンのように1撃目が最も高く3撃目が最も低いが、それほど極端な差は付いていないマイルドなバランスとなっている。 やはり連撃→QDヒットで手早く終わらせて離脱するのがいいだろうか。 格闘機ゆえ射撃戦が得意ではない本機にとっては依存度が高い。 格闘を仕掛けるチャンスは見逃さないように、かつ慎重に立ち回りたい。 REV4.17アップデートで最大連撃数が増えた。 + 連撃回数別威力 連撃数 1撃目 2撃目 3撃目 4撃目 5撃目以降 1連撃目 33 26.4 21.12 16.896 16.5 2連撃目 37 29.6 23.68 18.944 18.5 3連撃目 36 28.8 23.04 18.432 18 赤文字は通常の三連撃時の威力 《タックル》 右肩からぶつかっていく一般的なショルダータックル。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 271 237km/h 0.9cnt ?m 167km/h 12.0rpm 36f 40 105km/h 硬(硬直減) 273 234km/h 0.9cnt ?m 166km/h 10.9rpm 32f 40 105km/h 歩(歩行) 280 234km/h 0.9cnt ?m 166km/h 10.9rpm 36f 40 126km/h 跳(ジャンプ) 265 230km/h 0.9cnt ?m 184km/h 10.9rpm 37f 40 105km/h 走(ダッシュ) 250 259km/h 1.0cnt ?m 161km/h 10.9rpm 38f 40 105km/h 機(機動) 245 248km/h 0.9cnt ?m 176km/h 11.3rpm 37f 40 105km/h 推(ブースト) 283 216km/h 1.0cnt ?m 153km/h 10.6rpm 36f 40 105km/h 突(タックル) 285 205km/h 0.9cnt ?m 145km/h 10.3rpm 36f 50 105km/h 装(装甲) 330 193km/h 0.9cnt ?m 137km/h 10.3rpm 36f 40 105km/h 水(水中) 247 228km/h 0.9cnt ?m 161km/h 10.7rpm 39f 40 105km/h ※REV.3.54より水中での機動性向上。 REV4.17アップデートで全セッティングにおいてAP増。 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング 水セッティング + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 242 +1 +1 m(91m) +1 陸上より水中性能を重視した強化ブースト消費19-25% 機動重視4 242 +2 +4 m( m) +4 機動力を全体的に向上ブースト消費15-25% 機動重視3 250 +1 +5 75m(86m) +1 ダッシュ性能強化ブースト消費14-20% 機動重視2 258 +1 +1 m( m) +5 ジャンプ性能強化ブースト消費13-22% 機動重視1 264 +3 +1 m( m) +1 旋回性能強化ブースト消費12-21% ノーマル 275 0 0 68m( m) 0 ブースト消費12-21% 装甲重視1 280 -1 -3 m( m) -3 タックル強化ブースト消費12-21% 装甲重視2 280 -1 -3 m( m) -3 機敏性向上ブースト消費12-21% 装甲重視3 325 -1 -5 m( m) -5 アーマー値向上ブースト消費12-21% ※水中では機動力が向上 ※ダッシュ距離の( )表記は水中時 《ノーマル》 Rev.3.16からタックル威力が低下しているため、あまりメリットのないセッティングと言える。 《機動重視》 機動1のみ機敏性上昇。 機動1は旋回重視で、歩き速度がやや上がるが全体的に重い 機動2はジャンプ重視だが、元々ジャンプの燃費はあまり良くなく、ダッシュ時の速度も伸びが無いので使いどころが難しいかもしれない。 機動3はダッシュ重視。ブーストで相手の懐に潜り込めるダッシュ力を得るが、ガンダムEz8の機動4と同等程度であり、ジャンプ能力が低いので上から攻める立ち回りは厳しい。ハープーンガン、BRを活かして地を這うスタイルの時は相性が良いと思われる。 機動4は平均的強化。ジャンプ、ダッシュ共にまずまずの性能で、コスト200帯相応の機動性を有する。 機動5はズゴックEと同様水中性能特化。 地上ではノーマルと大差ないが、水中での機動性が大幅に上昇する。 《装甲重視》 よろけ取り、機動低下付きのハープーンガンに加え、ダメはやや低めで弾持ちがやや悪いが置き撃ちができるBRを装備することで、待ちスタイルの格闘機としてならば戦果を挙げやすいかもしれない。 装甲1はタックル威力強化。 装甲2は機敏性向上。 装甲3はアーマー値向上。 ■支給(コンプリートまで10500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 水中用偏向ビーム・ライフル魚雷ポッドビーム・ピック旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 500 2 歩行セッティング 500 3 ジャンプセッティング 800 4 炸裂式ハープーン・ガン 1000 5 ダッシュセッティング 800 6 機動セッティング 800 7 ハンド・アンカー 1500 8 ブーストセッティング 1200 9 タックルセッティング 1200 10 装甲セッティング 1200 11 水中セッティング 1000 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで9500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 水中用偏向ビーム・ライフル魚雷ポッドビーム・ピック - 1 セッティング1 500 2 セッティング2 500 3 セッティング3 800 4 炸裂式ハープーン・ガン 1000 5 セッティング4 800 6 セッティング5 800 7 ハンド・アンカー 1500 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1200 運用 サブ射撃にQD使用不可武装があり、連撃威力・回数が近い、水中特化セッティングがあるなど、ジオン軍のズゴックEとの共通点が多い機体。 セッティングにもよるが高い機動性、高威力のQD武装、水中での機動性向上および水中特化セッティング選択可能などの長所が揃い、運用の幅はかなり広い反面、メイン武装はズゴックEとは大きく異なり、全て発射時に足が止まる1発ダウン武装で、サブ武装も含め弾数は多くなく、手数には若干不安が残る。 特にサブ武装に魚雷ポッドを選択した場合、極端に手数が少なく、また格闘を仕掛ける際にも牽制射撃が交えにくく、格闘型機体を扱う上でのセンスが問われる事となる。 ズゴックEが全体的にバランス良く纏まっているとすれば、本機体は癖のある性能を持った機体と言える。 連邦軍の200コスト格闘型機体にしては珍しくバルカンを装備しない格闘型機体であり、やはり手数が乏しい事がネックとなり立ち回りはやや難しい。 近距離機ほど射撃戦は得手とは言えないため、敵機に接近出来ない状況ではジリ貧を喫し、かといって無理に突っ込んでも戦果を挙げるどころか返り討ちに遭う事となる。 反面、ハンド・アンカーによるQDの威力自体は高く、またビーム・ライフルによるQDも低い訳ではない。 炸裂式ハープーン・ガンからのQSも可能であり、格闘型機体が持つ射撃武器としての性能は良好。 また、FCS範囲外まで射程のあるビーム・ライフルによる置き撃ちを駆使すれば、回転率が悪く継戦能力は低いが瞬間的な射撃戦も不可能ではない。 我慢強く立ち回り、目ざとく隙を見つけて攻めるヒットアンドアウェイを基本とした動きを心がけたい。 乏しい手数を補うためにも機動力が求められ、機動5の特殊セッティングを生かすためにも本領を発揮するにはやはりベルファストのような水場が多いステージでの出撃が求められる。 しかし水中にこだわらずとも、少なくともコスト200の格闘型機体としての性能は持ち合わせており、またサブ射撃も弾数は少なくとも性能自体は良好な部類であるので、格闘型機体に習熟していれば十分な戦果を挙げる事は可能。 炸裂式ハープーン・ガンが、連邦軍格闘型機体において数少ない高バランサー機体に対してもよろけが取れる射撃武器である事を過信して、無理な立ち回りをしないように気をつけたい。 REV.3.12以降の格闘機固め編成・乱戦展開がなりを潜めたことで近・射が複数枚編成に入ってくるようになり、またジオン軍の主力機体であるグフ・カスタムが強力な射撃武器を有していることから、 そのメタ機体として手頃なコストで比較的優秀な射撃武器を持つ本機の評価が見直されつつあり、REV.3.19現在ではTOPパイロット使用MSランキングで10位前後にまで上昇している。 青1にセッティングすることで射撃・着地硬直が軽減され、偏向ビームライフルと魚雷ポッドを装備することにより置き撃ち・誘導という2種類の牽制手段を持つことができる。 どちらも命中すれば30前後かそれ以上というそれなりのダメージを与えることができ、青1の硬直軽減により地面から少し高さがあれば空中で偏向ビームライフルを発射しても着地ずらしをすることができる。 全体的に隙のない動きで細かくダメージを取っていくことができるが、とにかく手数が少ないという弱点があるので、「牽制」とは言うものの基本的に命中させるつもりでいかなければ戦果はほとんどあげられないだろう。 非常に独特な立ち回りが求められるため、本機ならではの運用ができないのであれば、他の機体に搭乗した方がよいだろう。 特化セッティングの実装により、硬直減セッティングの機動力が鈍化したため、使い勝手が悪くなってしまった。 基本的にはサブはハープーンを選択し、格闘~QDに特化させるならばハンド・アンカーを、ある程度の射撃戦能力を求めるならばビーム・ライフルを選択するのが無難であろうか。 ビーム・ライフル+魚雷ポッドを選択すると瞬間的な射撃戦能力はかなり高くなるが、射撃武装としてはどちらも格闘機の域を出ない。本機でそのような立ち回りをする必要性は薄いであろう。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/30.html
正式名称:GUNDAM FORMULA 91 パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:520 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR 射撃CS ビームランチャー - 45~122 高誘導のビームを3連射 格闘CS ビームシールド【投擲】 - 57 相手のアシスト武装を引き寄せる サブ射撃 ヴェスバー 1 140 威力・弾速に優れる。発生が遅い 特殊射撃 ビギナ・ギナ 呼出 3 35~95 前進しながらBRを3連射する 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 発動中は誘導を切り続ける 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 派生 斬り払い NN前 178 前格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 回転斬り 前N 167 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い 横NN 167 発生・判定・回り込みが優秀。主力 派生 斬り払い 横前 121 後格闘 斬り上げ→斬り上げ 後N 135 派生 斬り上げ 後NN 177 M.E.P.E.中は3段目が追加される BD格闘 バグ斬り BD中前 106 M.E.P.E.特殊格闘 シールド薙ぎ払い 特 123 シールド判定あり 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブにキャンセル可能。 弾数は平均的だが、咄嗟に撃てる武装がBRしかないため依存度が高い。 上手くCSやサブを併用して弾数管理を行おう。 【射撃CS】ビームランチャー [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.7×3][補正率 90%×3] 左肩に担いだビームランチャーを3連射する。フルヒットでダウンが奪える。 発生が早く上下誘導が優秀。BDや虹ステから強い慣性を残した滑り撃ちが可能。 銃口補正は1発目にしか掛からず、誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなる。 とは言え1発当たれば安定して連続ヒットするので、ダウン取りや弾幕形成として使い勝手は悪くない。 主な用途は中距離での牽制やセカインでのダウン取り。 格闘から虹ステで繋げばダメージは安いがダウンを取りつつ高速で滑りながら離脱できる。 上下の射角が広いので赤ロック内であればほぼ真上や真下の相手に当てることも可能。 しかし滑り撃ち可能とは言え足が止まり、ブースト消費もあるのでややリスキー。 補正が低いのでCS2発からサブで〆ると200弱のダメージを奪えるのも強み。 BRで〆た場合でもズンダ程度のダメージは出るのでBRの節約に貢献する。 また、覚醒中はフルヒットでもダウンしないため、そこからサブで〆ると格闘コンボ並のダメージを奪える。 【サブ射撃】ヴェスバー [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 腰部にマウントしたヴェスバー2門から太めのビームを撃つ。 弾速と範囲に優れるが、発生・銃口補正・誘導は抑え目なので単体で使用するには難がある。 リロードは早いが隙が大きめなので無駄撃ちは控え、確定所で相手を撃ち抜きたい。 主な用途はコンボの〆。高威力のおかげで射撃・格闘の両面でダメージの底上げに機能する。 ただし、発生に溜めがあるので繋ぎが遅いと距離によっては盾が間に合うので判断は早めに。 射撃から繋ぐ場合はヒット確信から前BDCで繋ぐと安定する。 覚醒中は格闘から直接キャンセル可能になる。 キャンセル時は80(40×2)ダメージに低下する。 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出 [リロードなし][属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.7×3][補正率 90%×3] 「シーブック こっちは任せて!」 セシリーの駆るビギナ・ギナが自機の右側に出現し、きりもみ回転しながらビームを3発撃つ。 CSと違って1発ごとに銃口補正が掛かるが、誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなる。 使い切りで基本的にリロードされないが、覚醒リロードは可能。 主な用途はセルフL字、先飛び強要、敵高コから逃げる際にあらかじめ撒いておくなど。 アシストの常として硬直が短いので盾を仕込みやすく、オバヒ間際の足掻きにも使える。 使いどころはそれなりに多いので考えなしに撒くのは勿体ない。 【特殊格闘】M.E.P.E. [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 5秒][効果時間 6秒] 「見えた!」 金属剥離効果"Metal Peel-off effect"を発動する。視点変更あり。 "質量を持った残像"を発生させることができる。 任意に解除することはできないが、自機がよろけorダウンした場合は残弾を残して強制解除される。 前作と違ってシールドガードに成功しても解除されない。 メリット 発動中は自機への銃口補正、射撃・格闘の誘導が一切掛からなくなる サブの弾数が2発になり、同時に弾が回復する 後格闘に3段目が追加される 特殊格闘が専用格闘に差し替えられる デメリット 発動時に硬直がある 発動中は被ダメージ1.5倍 BD・ステップ・ジャンプ開始時の残像は単なる演出であり、発動中は攻撃動作中以外常に誘導切り状態。 サブの2発化、強力な専用格闘、誘導切り効果により、うまく扱えば覚醒中の相手すら捌けるのは非常に強力。 被片追い時、1vs2時に非常に効果的な武装で、F91の唯一の自衛手段。 相手の攻撃も完全にあらぬ方向へ飛ぶのではなく、ボタンを押した瞬間の座標へ向くので安易なオバヒは禁物。 また、銃口補正が掛かり続ける上によろけるまで被ダメージ1.5倍が続くマシンガン武装とは相性が悪い。 スサノオのサブ、X1改の横サブなどの範囲で当てる類の武装にも要注意。 【格闘CS】ビームシールド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.0(0.5/0.5)][補正率 80%(-10%/-10%)] ビームシールドを展開したシールド基部を前方に放り投げる。 シールドはゆっくり進み、7秒程度フィールドに停滞する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 前派生で多段ヒットの斬り払い。視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 斬り払い 178(53%) 30(-4%)×3 2.9(0.3×3) 特殊ダウン 【前格闘】横薙ぎ→二刀返し薙ぎ 回転斬り 右から横薙ぎ→二刀流で返し薙ぎ 回転斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(3hit) 返し薙ぎ 115(65%) 20(-5%)×3 2.0(0.1×3) よろけ ┗2段目(4hit) 回転斬り 167(50%) 80(-15%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い 左から横薙ぎ→返し横薙ぎ→勢いよく斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・伸び・回り込みに優れ、判定も良好と初段性能は優秀。 ただし、モーションが緩慢気味であまり動かないのでカット耐性は低め。 1段目から前派生で斬り払い。 イメージとしては横格3段目を2段目で出す感じ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 斬り払い 121(68%) 70(-12%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目 返し薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り払い 167(53%) 70(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 74(76%) 20(-6%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目 斬り上げ 135(51%) 18(-5%)×5 2.5(0.1×5) ダウン ┗3段目 斬り上げ 177(27%) 16(-4%)×6 3.7(0.2×6) 特殊ダウン 【BD格闘】バグ斬り 両腕に持ったサーベルをプロペラのように回転させながら突撃する。 原作でバグを破壊したシーンの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 バグ斬り 106(10%) 11(-6%)×16 5.12(0.32×16) ダウン 【M.E.P.E.特殊格闘】ビームシールド薙ぎ払い 左腕のシールドを展開して突進し、間合いに入ったら右から左へ薙ぎ払う。 突進中にシールドに射撃が当たると自動でシールドガードに移行する。 発生や伸びは万能機相応だが、突進速度が速い上に攻撃範囲が広いのでかなり引っ掛けやすい。 補正率が厳しく追撃も難しいのでダメージは伸び悩むが、瀕死の相手のトドメなどに有効。 動作中にX1改の横サブなどが当たってもガードエフェクトが発生するのみで動作を続行する。 どうやら格闘属性に限り、シールドガードに移行せずに一瞬のヒットストップで済ます模様。 これを利用してM.E.P.E.を潰そうと横鞭を狙ってくる相手を逆に薙ぎ払うことも可能。 ただし、リスクリターンが釣り合わないのであくまで最後の手段とするように。 MEPE中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 123(60%) 18(-5%)×8 0.8(0.1×8) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 126 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 156 基本 BR→(≫)サブ 126(168) 134(178) 主力。繋ぎが遅れると盾が間に合う BR≫BR→(≫)サブ 151(175) 160(184) 高威力。ヒット確認がしやすい BR→CS(2hit) 129 161 覚醒中はCSが3ヒットする BR≫NNN 179 189 近距離の基本。前派生〆で181190 BR≫NN サブ 201 211 ダメージ底上げ。サブは前ステ繋ぎで相手を打ち上げる CS始動 CS(1hit)≫BR≫BR 150 160 CS(1hit)≫BR→(≫)サブ 156(192) 167(205) CS(2hit)≫BR 142 150 覚醒中は攻め継続 CS(2hit)≫サブ 198 209 高威力。繋ぎはヒット確信から前BDCで安定 特射始動 前格闘始動 前N 横前 221 235 繋ぎは最速右ステ 前N 横 サブ 242 258 ダメージ重視。ダメージ底上げ 横格闘始動 横 NNN 195 207 前派生〆で198209 横 NN サブ 213 203 横 横NN BR 215 228 BRの繋ぎは前フワステ 横N サブ 213 217 比較的素早く終わる 横N NNN 220 233 基本コンボ。前派生〆でも同威力 横N NN サブ 238 253 ダメージ底上げ。サブは前ステ繋ぎで相手を打ち上げる 横NN BR 205 215 BRの繋ぎは前フワステ 後格闘始動 M.E.P.E.中特殊格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 CS(2hit)≫BR→(≫)サブ --- 192(224) CS(3hit)≫BR --- 181 CS(3hit)≫サブ --- 233 射撃のみで格闘コンボ並のダメージ 特射(3hit)≫BR --- 153 特射(3hit)≫サブ --- 205 前N 横NN --- 247 繋ぎは最速右ステ 前N 横N サブ --- 259 ダメージ底上げ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/716.html
劉備ガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 430 M 12000 150 25 25 29 7 C - A - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 斬撃 4000 10 0 1~1 格闘 100 5 星龍斬 7000 30 30 1~2 必殺技 90 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 4 ガンダム試作1号機 4 フルアーマーガンダム 備考 劉備ガンダムをガンダムに搭乗させるとこうなる。性能的に元のガンダムの特徴をまるで継承していない。開発やレベルアップは普通の専用機と同様の扱い。 素の状態で威力7000の必殺技を使えるのが利点だが、射程が短すぎる。 三国伝ユニットの武装は全員ほぼ同等で、機体性能で見ると劉備が一番弱い。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/35.html
正式名称:MSZ-006 ZETA GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 手動リロード。3連射可 射撃CS ビーム・コンフューズ - 70~134 投擲したサーベルにビームを撃って拡散 サブ射撃 グレネード・ランチャー 1 76~128 移動撃ち可能の2連射BZ 格闘CS 急速変形 - 40~188 各種武装を連射しながら突撃距離によって命中量変化 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1(2) 150 単発高火力。覚醒中弾数増加 レバーN特殊格闘 メタス 呼出 2 132 ビームガン連射 レバー入れ特殊格闘 ガンダムMk-II 呼出 116 斬り抜け2段 後格闘 ビーム・ライフル【投擲】 - 80 弾数無限の投擲虹ステ可、特射派生及び特格派生あり 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・ライフル ビーム・ガン 2 91 3発のビームを同時発射。ダメージがブレやすい。 変形サブ射撃 グレネード・ランチャー 1 76~128 MSに戻りつつ側転撃ち。メインキャンセル可 変形特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 150 通常時特射と弾数共有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右袈裟→左袈裟→薙ぎ→斬り上げ→ハイメガ斬り上げ NNNNN 232 GVSモーション。長いが高火力 前格闘 突き→斬り上げ 前N 134 GVSモーション。受身不可ダウン 横格闘 横薙ぎ→すくい上げ→叩きつけ 横NN 176 GVSからの移植出し切りバウンド BD格闘 シールドタックル→蹴り飛ばし BD中前N 137 出し切りで受身不可ダウン 変形格闘 薙ぎ払い 変形中N 100 伸びに優れる 格闘派生 派生 斬り抜け Nor横→前 60 受身不可で打ち上げる 派生 ハイパー・メガ・ランチャー【斬り上げ】 格闘中特射 81 半回転ダウンする斬り上げ 派生 ハイパー・メガ・ランチャー【十字斬り】 格闘中特格N 133 GVSからの移植。ハイメガで2連斬り 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特格 113 高速で体当たり 派生 ドリル突撃 変形中特格→格闘 142 命中からの追撃は困難 派生 ビーム・ライフル ビーム・ガン 変形中特格→射撃 133 弱スタン 派生 ハイメガランチャー 変形中特格→特射 167 強制ダウン 覚醒変形特格 ウェイブライダー突撃 変形中特格 265(F)255(M)242(他) 覚醒中限定相手を遥か遠くまで引きずり倒す 覚醒技 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 281/271/260 単発高威力の振り下ろし 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・コンフューズ 【サブ射撃】グレネード・ランチャー 【格闘CS】急速変形 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 【特殊格闘】メタス呼出/ガンダムMk-II 呼出【N特殊格闘】メタス 呼出 【レバー入特殊格闘】ガンダムMk-II 呼出 【後格闘】ビーム・ライフル【投擲】 変形【変形メイン射撃】ビーム・ライフル&ビーム・ガン 【変形サブ射撃】グレネード・ランチャー 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 格闘【通常格闘】右袈裟→左袈裟→薙ぎ→斬り上げ→ハイメガ斬り上げ【N格闘/横格闘前派生】斬り抜け 【N格/前格/横格/BD格/後格特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー斬り上げ 【N格/前格/横格/BD格/後格/特射派生特格派生】ハイパー・メガ・ランチャー横薙ぎ→斬り上げ 【前格闘】突き→斬り上げ 【横格闘】横薙ぎ→すくい上げ→叩きつけ 【BD格闘】シールドタックル→蹴り飛ばし 【変形格闘】薙ぎ払い 【変形時特殊格闘】ウェイブライダー突撃 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 覚醒技巨大ビーム・サーベル コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 2019/05/30 コンボを追記 2018/10/23 新規作成 解説 攻略 『機動戦士Zガンダム』の後期主役機にして、Z計画(次世代の高性能MS開発計画)によって生み出された機体。 エゥーゴの入手したガンダムMk-IIのデータを元に、パイロットとなるカミーユ・ビダンの変形MSの提案を合わせて完成した。 本作では『GVS』から多くの武装を受け継いだが、同作では最高コストだったのに対し本作では2500コストのまま。 出撃時・覚醒時どちらの顔グラフィックも書き直され、劇場版に近い印象になった。 一方で台詞はTV版が主体となっている。 赤ロックは準高コスト射撃寄り相応に長め。機動性はBD性能、旋回が良好。ただしステップが低水準。 上記の武装継承と本作移行時の再調整によって『ON』から比べると変更点が多く、ほとんど別物と呼べる機体となっている。 豊富なキャンセルルートを駆使し、多彩な武装で弾幕と回避を両立しつつ、接敵した際には優れた格闘とさまざまな搦め手を用いる。 まさに万能機然とした上で全てが高水準にまとまっている。 前作までとの強みの違いを理解して立ち回らなければ活躍はできないだろう。 豊富な択を的確に選び、着実に詰めていくプレイが求められる。プレイヤーの腕やスタイルに左右される機体。 リザルトポーズ 通常時勝利:右手でビーム・ライフルを構える。MG Ver2.0のパッケージアート再現。 ハイメガ使用中勝利:両手でハイパー・メガ・ランチャーを構える。 覚醒中勝利:体を広げてサイコフィールド放出。最終話でジ・Oに突撃する前のシーンの再現。 敗北時 変形して飛び去る。 MBONからの変更点 アシスト 変更(百式→メタス、ガンダムMk-II)。メインキャンセル追加。 覚醒中 覚醒技以外の攻撃動作中のSA削除。 射撃CS ビームコンフューズに変更。補正悪化。旧CSのダミーは削除。 格闘CS GVS仕様の急速変形に変更。旧CSのメタス(弾数回復)は削除。 N格 モーション変更。サーベルで4段斬りつけてからハイメガサーベルで吹き飛ばす5段格闘に。 前格 モーション変更。ハイメガサーベルで突く2段格闘に。 横格 モーション変更。サーベルで2段斬りから叩き付け3段格闘に。 後格 サーベル投擲(GVS後格準拠)。 特射派生 前格からも使用可能に。ダメージ推移大幅変化。 特格派生 新規追加。特射派生を含む全ての格闘から使用可能。 変形メイン ビーム・ライフル&ビーム・ガンに。 変形サブ グレネード・ランチャー側転撃ちに。 19/06/27 アップデート詳細 【共通】 サブ射撃:判定拡大、弾数処理の変更、弾数減少(2→1)。MSと変形時で別弾数化。 【MS時】 MS時機動力 向上。 メイン射撃 発生速度向上。 サブ射撃 誘導強化 特殊射撃 銃口補正強化。 レバー入れ特殊格闘 誘導強化、発生速度向上、判定調整、2段目ヒット時敵機の挙動変更(ダウン→半回転ダウン)、初段が上書きスタンに。 格闘前格闘派生 テンポ向上。 【変形時】 変形時機動力 向上。 変形メイン射撃 銃口補正強化、ヒット時敵機の挙動変更(ダウン→強よろけ)、ダウン値低下、変形特殊射撃へのキャンセルルート追加。 変形サブ射撃 BG消費量の調整、弾数有り時の移動距離延長、初動に誘導切り追加、CT短縮(-0.5秒)、リロード短縮(-1秒)。 変形特殊射撃 銃口補正強化。 19/07/30 アップデート詳細 変形特殊格闘の派生で意図しない物が出やすい不具合の修正 20/11/26 アップデート詳細 【MS時】 サブ射撃 ヒット時の敵機浮き上がり低下、CT0.5秒を削除、リロード時間+1秒、変形中リロード時間+4秒追加 特殊格闘(共通) リロード時間+2秒、変形中リロード時間+8.5秒追加 前格闘 追従性能・発生低下 【変形時】 変形サブ射撃 弾速、誘導低下、ヒット時の敵機浮き上がり低下、リロード時間+1秒、MS形態中リロード時間+3.5秒追加 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 後格→サブ、特射派生、特格派生 特格→メイン、サブ 格闘CS→変形サブ、変形格闘、変形特格 特射派生→特格派生 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格 変形サブ→メイン 変形特射→変形サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 手動リロードで3連射可能なBR。リロードコマンドは使い切り後メイン再入力のみ。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 GVSでは各種性能UPと引き換えに連射出来なくなったが、こちらは今まで通り3連射。 加えてアップデートにより、発生が普通のBRと同等になった。 今作ではキャンセルルートが大幅に増加した。追撃や着地・硬直取りに優れた特射、アメキャン・アサキャンに繋げられる特格、 ステップやキャンセル落下が可能な後格へのルートが増えた事で各武装との連携と立ち回りが強化された。 連射メインだからといって、アメキャン後に3連射をして振り向くような事は避けたい。 また、リロードからのキャンセルルートは無いが、硬直がほぼ無いのでメインや変形などシームレスに次の行動へと遷移できる。 メインの連射中にサブ、特射、特格へキャンセルする際、メインボタンを連打しているとメイン連射が優先されてしまうので注意。 【射撃CS】ビーム・コンフューズ [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+ビーム+ビーム][弱スタン][ダウン値・補正率 解説参照] 前方にビーム・サーベルを投擲し、そこにBRを撃ち込んで周囲に衝撃波を放つ。 誘導性は皆無だが非常に広い範囲を瞬時に攻撃できる。 投げたサーベルは破壊不可の実弾属性で、ビームを無視し実弾を破壊しABCマントに阻まれない。 BR発射前にキャンセルすると、少しの間サーベルが残る。 広い範囲を攻撃できる都合、近距離なら誘導切り相手でもヒットさせられる。 サーベル部分は70ダメージ・補正-20%・ダウン値0.5 衝撃波部分は80ダメージ・補正-30%・ダウン値1.5。 両方ヒットで134ダメージ・補正-50%・ダウン値2.0。 距離・位置取り次第ではライフルも当たる。50ダメージ・補正-10%。ダウン値0.5 全て命中すると166ダメージ・補正-60%。ダウン値2.5 サーベル部分の補正は前作より悪化したが、それでも格闘初段並みと射撃としては十分緩い。 スタン時間も長めで、かち合いはもちろん盾を挟んでも追撃可能とリターンが極めて大きい。 ダウン値の低さからコンボに組み込んでダメージの水増しを図ることができるが、補正の重さから本作では効率が悪い。 ABCマント持ち相手に対して絶妙な距離で放つと「サーベルは命中するが、BRがマントに阻まれてしまい拡散ビームが出ない」という事態が起こる事がある。 短時間だが判定が残るため、適正距離で当てるとマントを破壊した上で本体にも拡散ビームが命中する。 サーベルの判定は大きめ。 具体的にはバルバトスレバCS=アルトロンN特射 Z=サンドロック特射 その他…といった感じ。 加えて発生がかなり早く銃口弾速も良好で、ブメ系統として優秀な部類。 拡散ビームが発生する条件は「Zの射撃がサーベルに当たる事」なので、サブやN特格を当ててもビームが拡散する。 サーベル投擲で自衛を狙う場合、自機の射撃を問答無用で消してしまう事には注意。 基本性能はこれまでと同じだが、CSに移った事で格闘からのCSによるブメ押し付けに近い運用が可能に。 しかし咄嗟に出せず、仕込んでいるとメイン・サブ・特射を全て封印するリスクは考慮すべき。 【サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切りリロード 5.5秒(変形中最大9.5秒)][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.4/0.1)*2][補正率 -30%(-20%/-10%)*2] 「当たれ!」 左腕からグレネードを2連射するBZ系武装。移動撃ち可。ダメージ内訳は弾頭60、爆風20。 発生が早く、銃口補正もそこそこ。平均的なBZの弾速、誘導なので押し付けはできないがそこそこ曲がる。 メインからキャンセルしての運用、発生を活かした生格迎撃で使うのが主となるだろう。 変形サブとは別弾数かつ、回転率もそこそこなので適度に混ぜていきたい。 6/27のアップデートで弾数1消費で2発を連射するタイプの攻撃に性質が変化した。 加えて変形サブと弾が別枠で管理されるようになったため、片方を使うために片方をケチる必要が無くなった。 弾の基礎性能も全体的に強化されている。 そのかわり弾数が1になったため、1発撃ちキャンセルで小分けに使うテクは使えなくなった。 11/26のアップデートでヒット時にあまり浮き上がらなくなり、リロード時間も増加した。変形中は更にペナルティが追加される仕様変更を受けており、最大だと倍近くまで伸びてしまうので立ち回り次第では咄嗟の迎撃やキャンセル落下がしづらくなった。 【格闘CS】急速変形 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][のけぞりよろけ/強制ダウン][ダウン値 ?~?][補正率 -?~-?%] GVSの特格がコマンドを変えて搭載。 レバーを入れた方向に上昇しながら変形した後に、ビームガン・BR・ハイメガを乱射しながら敵に迫る。 上昇モーションを挟むため突進開始はやや遅いが突進速度は非常に速い。 ステップから出すとかなり滑る。GVSと違い初動の誘導切りは無いので注意。 移動距離に応じてBR→BR+BG2発→ハイメガの順で撃つ。 最初のBRを撃った時点から変形サブ・変形格闘・変形特格でキャンセル可能。 赤ロックギリギリの遠距離からなら一手で200近い威力を撃ち込める射撃として、それよりも近い距離なら高速移動を活かした強襲択として使える。 キャンセル先も大ダメージが期待できる変形格闘・対応された時の保険になる変形サブ・射撃バリアで強引に捻じ込める覚醒中変形特格と役割が揃っている。 最後にハイメガを撃つが、弾速の関係で適正距離よりも離れて撃つほどハイメガが他の弾を追い抜いて着弾してしまい、総火力が下がる。 かといって至近距離だと相手の頭上を飛び越してしまい何も当たらずに終わる。 通常変形と比べて突進速度が速いが、代わりに初動がやや重く、気軽に出すのは躊躇われる。 モーションとサブCの都合で見合った相手にも狙えないことはないが、リスキーであることには変わりない。 通常変形即メインの方が変形武装の押し付けとしては汎用性が高い。 逃げに徹している機体の着地に対して、左右入力で軸を合わせつつ使用するとステップ等を強要できる性能はある。 こちらはCSであることや総ダメージの高さ等を活かして運用しよう。 格闘CS1発→変形サブ→盾→格闘CS1発(以下ループ の滞空は足掻きに有用。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード 8秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 --%] 「消えてなくなれ!」 通称ハイメガ。足を止め、太いビームを発射する単発ダウン射撃。覚醒中でも強制ダウン。 弾速もそこそこ速く、甘えた着地取り、射撃戦の火力源、コンボの〆など多くの状況で使う事になる。 発生が早めかつ銃口補正が強いので、近距離で押し当てるような使い方も有効。 依然として高性能ではあるが、全体的な武装のインフレで相対的に撃てる機会は減りつつある。 他の強力な砲撃武装と比較すると慣性と判定の太さが心もとなく、掠めるような当て方が少し難しい。 特に迎撃用途としては環境的にもかなりリスキーになっており、本機の他武装の強化も相まって使いどころを絞る必要が出てきている。 今作でメインからのキャンセルルートを獲得。キャンセル時は105ダメージになる。 赤ロック継続や弾幕張り・着地取り、安定した追撃手段として使えるようになった。 覚醒中は2発に増加。 【特殊格闘】メタス呼出/ガンダムMk-II 呼出 [撃ち切りリロード 13秒(変形中最大21.5秒)] 本作ではアシストの内容が変更されており、メタスも攻撃に参加する。 リロードは呼んだ瞬間から始まる。一部の高速リロード組には及ばないが、比較的早く回す事ができる。 メインからキャンセル可能でメイン・サブへキャンセル可能。 いわゆるアメキャン、メアキャンに対応しており、当然メアメキャンとメアサキャンも可能。 上記降りテクへの慣性の乗りも良いが、振り向きは掛けてくれないタイプなので注意。 11/26のアップデートでサブ射撃同様のリロード時間調整を受けた。最大リロード20秒以上はアシストとしては重めの回転率となるので、変形を多用する場合は注意。 【N特殊格闘】メタス 呼出 [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 ?/?][補正率 -?%/-?%] 「援護を頼む!」 ファの乗るメタスを呼び出し、アーム・ビームガン連射。 こちらを呼ぶ時はしっかり口調が異なる台詞が採用されている。 誘導が良好なため弾幕作りに有効で、本体の連射可能なメインと合わせて良相性である。 ゲロビの抑止などにも使える。 しかし銃口補正が弱く、近距離では流石に取り回しが悪いので、突撃アシにも頼ること。 誘導を切られるまで延々と相手を狙うことから、安易な着地に対してプレッシャーを与えやすい。 また、前述のCSの仕様を活かして、左ステN特格射CSで最速CS起爆が可能。 【レバー入特殊格闘】ガンダムMk-II 呼出 [属性 アシスト/格闘] 「油断すると危険です!」 エマの乗るガンダムMk-IIを呼び出し、ビームサーベルで斬り抜けを行う。こちらは敬語で呼びかける。 突進スピードは前作のアシスト百式と比較するとやや落ちている。 アップデートで誘導が上がり、高機動30のBD持続でも引っ掛けが期待できるほどの性能になった。 全体で見ても全ての性能が上から数えた方が早い。 攻撃の発生受付が非常に早く、近距離でも出た瞬間から振り始めるほど。 メインからの追撃などではしっかりとこちらを使わないと火力負けに繋がる。 特射や格闘追撃をしたいのだが、その場合はアメキャンと相性が悪い。 メインから出せるので上を取って出したくなるが、斜め下への相手にはめっぽう弱く2機ほど上でサーベルを振ることすらある。 しかし直下の敵には直撃したり、相手のBD方向によっては斜め下でも当たったりと使い込まないと感覚が掴み辛い。 射撃バリア系への牽制としては重要な一手。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.0 1.0 弱スタン 2段目 斬り抜け 116(65%) 70(-15%) 2.0 1.0 半回転ダウン 【後格闘】ビーム・ライフル【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 『ON』では没収されていたライフル投擲が戻ってきた。弾数無限でステップ可能。 『GVS』程ではないが弾速・銃口・誘導が良好で、威力もBRより高い。 メインからキャンセル可能で、ここからサブCと特射派生と特格派生が可能。 この機体では貴重な弱スタン属性で、攻め継続にも使える。 マント相手のコンボ締めにも使え、サブCでケアもできるのでそこそこ有用。 弾道自体がそこそこ強いのに加え、虹ステから滑りアメキャン・アサキャン、格闘、変形、再度後格…等の多彩な択を引き出せるので、迎撃の起点やセットプレイの繋ぎとして優秀。 反面、発生は微妙で最速BDや虹ステで発生前にキャンセルしてしまう。慣性の乗りも悪くサブCも落下テンポが遅いので使いどころは吟味すべし。 変形 封印すら視野にあった前作と異なり、特射以外通常時と弾数が独立 性能が大幅に強化されている。 他機体との差別化を図る意味でも、これまで以上に使いこなす必要がある。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル&ビーム・ガン [撃ち切りリロード 4秒/2発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 4.0?(2?+1?*2)][補正率 70%(-10%*3)] GVSの変形メイン。 ビーム・ライフルとビーム・ガン2発を同時に発射。威力内訳はBR34・BG33 誘導は非常に良いが、射角を超えると誘導しない。 起き撃ち気味に使えると非常に強力だが、読み違えるとあらぬ方向に撃つ。 無理に曲げ撃ちを狙わず、ホーミングメインだけでもそこそこ強力なので、封印するのはもったいない。 上手く使う事ができれば回避強要の択にできる為、ぜひとも練習しておきたい。 判定が分かれている為、当たり方によってダメージがブレる。 アップデートで強よろけになり、特射にキャンセル可能に。 またもともと変形サブ、変形特格にもキャンセルが可能。 変形メインで赤ロックを維持し敵の頭上から変形サブや変形特格を押し付る、という一風変わった事もできる。 【変形サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切りリロード 5秒(MS時最大8.5秒)][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 ??(??+??)][補正率 -??%] GVSで追加された変形サブが本作でも使用可能に。 アップデートによりMS時サブと弾が別枠で管理されるようになった。 レバー左で左、それ以外では右に側転しながら変形を解除しつつグレネードを2連射する。 MS時より誘導が強い。 格闘CS(BR1発発射後)、変形メイン、変形特射からキャンセル可能で、変形を解除しつつ攻撃できるため立ち回りのアクセントに使える。 また、メインキャンセルで落下可能。 メインのキャンセルルートが増えたのでそこから更にアメキャンなどを絡める事ができる。 アップデートで側転部分に誘導切りが追加され、移動距離も伸びた。 元々動作自体は機敏だったので、回避に大いに役立つ武装に変貌した。 また、同アップデートで弾の判定が大きくなったためか、あまり軸が合っていない相手にも引っ掛けやすくなった。 単純に弾道性能だけ見ても本機の射撃武装中トップクラスの期待値があり、これを撒くために変形する価値があるほど。 発生と判定によって格闘迎撃にも優秀で、生格や他射撃武装を刺し返すよりも遥かにローリスクで信頼性がある。 変形時・MS時双方の武装とのシナジーも極めて強く、攻防どちらでも優秀な主力武装となった。 側転開始と同時にMS形態として扱われるため、最速でキャンセルすることで弾消費なしで変形解除ができる。 弾数0で使った場合、グレネードは発射されないが側転と変形解除は行う。 ただし移動幅が大幅に減少し誘導切りも無くなるため、「咄嗟の変形解除手段」程度に留めておこう。 11/26のアップデートで弾速と誘導が低下し、MS時サブ射撃と同様のリロード時間調整を受けた。 下方としては立ち回りの主力であるこちらへの影響が一番大きく、武装自体の性能低下もそうだがリロード時間周りの仕様変更により溜まっていると思ったら前述の弾切れ時挙動を曝すパターンがままある。 実質倍近くに伸びた上武装ゲージは当然変形しないと見えないので、身に覚えさせなおすか、安全地帯での変形を織り交ぜるて回転率を上げる必要があるだろう。 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [MS時特射と弾数共有] 機首の方向にハイメガを撃つ。 MS時特射と弾数共有。 銃口補正が強化されており、銃口の上下120度ほどはカバーできるように。誘導は変形メインの方が優れる。 MS形態と弾数が共有されているため変形で使うのは勿体なく感じられるが、曲げ撃ちで覚醒抜けを許さない3025コスオバへの圧力は変形メインにはできない芸当。 足を止めづらい昨今、こちらでハイメガを当てられるかはかなり重要。 狙いやすい変形メインからの追撃択として使いたいが、変形メインからは変形サブキャンセルの誘導切り 弾幕形成が基本ムーブなので悩ましい。狙うならカットが来ない状況 変形メインヒット確信で。 キャンセル追撃しがちだが、距離とBGによってはメインの硬直切れを待ってからでも追撃が間に合う。 かなりの高火力を出せるので余裕がある場合は狙っておきたい。 格闘 モーションがGVS準拠になっており、N・前・横が一新、特格派生が追加、後格は上記の射撃攻撃になり、ONまでの後格は削除された。 今までの自衛寄りだった格闘から一変し、どれも問題なく振れる性能へと変化した…と言うより初段性能だけなら純格闘機レベルのものを揃えている。 派生と特射を組み合わせたコンボ火力も健在。 中には視点変更を伴うものもあるが、今作共通の仕様で覚醒技を除く全ての視点変更がサーチ変えでカットできるためさほど気にはならない。 特に前格とBD格は重要なので咄嗟に使い分けられるようにしたい。 【通常格闘】右袈裟→左袈裟→薙ぎ→斬り上げ→ハイメガ斬り上げ 右袈裟→左袈裟→薙ぎ→斬り上げ→ハイメガランチャーから伸びた刃で斬り上げの5段格闘。 4段目から視点変更あり。 発生、判定共にとても優秀な格闘で、振り合いにおいて殆ど負けることはない。 初段の伸びは万能機相応。 最終段は単発95と高めの部類かつ、そこそこのダウン値で打ち上げるためここから追撃可能。 3段目までの威力効率は一般的な格闘よりも低めだがダウン値が低く、初段は非覚醒、覚醒時共に4回まで当たる。 コンボに組み込む場合は最低限4段目まで当てる、もしくは透かして3段目から当てるなど優秀な部分を使ってやりたい。 最終段以外から前派生、特射派生、特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.6 1.6 よろけ ┗2段目 左袈裟 108(65%) 60(-15%) 1.7 0.1 よろけ ┗3段目 斬り上げ 151(53%) 65(-12%) 1.9 0.2 よろけ ┗4段目 斬り上げ 191(43%) 70(-10%) 2.2 0.3 半回転ダウン ┗5段目 ハイメガ斬り上げ 232(33%) 95(-10%) 3.2 1.0 受身不可ダウン 【N格闘/横格闘前派生】斬り抜け N、横の出し切り以外から派生可能。 受身不能で打ち上げる斬り抜け1段。 普段は視点変更はないが、N4段目から派生すると視点変更が継続される。 威力が低く補正が悪いため、使い道は出し切りや特射締めすら間に合わない時の離脱用途ぐらいか。 ここから特射に繋がるが、発生の問題から覚醒技は繋がらない。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 NN NNN NNNN 横N N NN・横 NNN NNNN 横N ┗前派生 斬り抜け 108(60%) (45%) (33%) (23%) (45%) 60(-20%) 2.6 2.7 2.9 3.2 3.0 1.0 横回転ダウン 【N格/前格/横格/BD格/後格特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー斬り上げ N・前・横・BD格の出し切り以外任意段と後格から派生可能。 多段ヒットする斬り上げを繰り出す1段派生。 上下誘導がよく、後格の赤ロ保存から振ると効果的な場面もある。 振りが遅いため、ダウン状態で吹き飛ばした相手に上り坂や段差で派生するとダウン追撃になりやすい。地形には注意。 どこで止めても半回転ダウンで打ち上げる。 カット耐性は悪めだがダメージ効率が良く、前格やBD格からこれを当てると大ダメージコンボを組み立てやすい。 特格派生よりは目立たないが、格闘初段フルhitから派生するとただの威力控えめな2段格闘のような数値になる。 特射派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 特射派生 斬り上げ 81(84%) 21(-4%)*4 1.0 0.25*4 半回転ダウン 【N格/前格/横格/BD格/後格/特射派生特格派生】ハイパー・メガ・ランチャー横薙ぎ→斬り上げ 多段ヒット横薙ぎ→単発斬り上げの2段格闘。 N・前・横・BD格の出し切り以外任意段と特射派生および後格から派生可能。 特射派生から出せる上に、最終段が受身不能なのでブースト無しでもコンボを完走させ易い。 また特射派生と比べると、初段の発生が速く、よろけに戻すのでコンボの中継として安定性が高い。 出し切りからはバクステでハイメガや覚醒技が確定(横ステだと緑ロックで不安定)。 前フワからN格を透かせる。覚醒時は種類にもよるが横フワと後フワで。 2段目の補正効率が悪く、コンボの中継ぎに組み込むとダメージ効率が落ちることが多い。 透かしコン以外で中継ぎに使うなら派生初段で止めた方が無難。 始動から早めに出し切ってすぐに特射に繋ぐか、コンボ〆として出し切るなら問題ない。 こちらも初段フルhitからだと低火力パーツになりがち。 特射派生もそうだが、前やBD格で効率の悪い格闘初段のhit数を減らしつつ、格闘2段目並の数値を引き出せることが利点。 そのためN格や横格、前格やBD格初段フルヒットなどから派生する利点は攻め継以外特に無い。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 特格派生 横薙ぎ 69(85%) 24(-5%)*3 0.3 0.1*3 強よろけ ┗2段目 斬り上げ 133(66%) 75(-19%) 1.3 1.0 受身不可ダウン 【前格闘】突き→斬り上げ ハイメガランチャーから伸びた刃で突き→大きく振り回して斬り上げを繰り出す2段格闘。 ハイメガの砲身全体に判定があるらしく、甘い回り込みすら巻き込んでしまう本機の主力格闘。 前方への判定の長さゆえに、至近距離なら誘導切りだろうとバクステだろうと絡め取れる。 初段が強よろけのため、相討ちでも状況有利に持っていきやすいのも大きい。 初段は当たりさえすればどこからでも特射・特格派生が可能で、先行入力で1ヒット最速派生することで大ダメージコンボを狙える。 GVSから初段火力が落とされ、代わりに2段目の火力が上がった。トータルでは1低下。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 66(80%) 14(-4%)*5 1.75 0.35*5 強よろけ ┗2段目 振り上げ 134(65%) 85(-15%) 2.55 0.8 受身不可ダウン 【横格闘】横薙ぎ→すくい上げ→叩きつけ 2段目で打ち上げ、3段目でバウンドさせる3段格闘。 3段目で視点変更。伸びはNと同程度。 微妙な性能だった前作とは一変してフリーダムの横格すら上回る発生を誇る。 その他の性能も良好で、かち合い以外はマスターにすら互角に振り合えるほど。 直線的な前格との差別化で回り込み目的で使用しても十分な戦果が見込める。 威力が高めで下手に特射派生や特格派生を組み込むより、出し切りの方が効率が良い。 従来と異なり3段まで出せるため運用の安定性が高く、最終段でバウンドを取れるため放置や追撃も容易。ただしバウンドが低めなので覚醒技に繋ぐ時には意識しておこう。 N同様に最終段以外から前、特射、特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 すくい上げ 120(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 176(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【BD格闘】シールドタックル→蹴り飛ばし 多段ヒットするタックルから右足で蹴り飛ばす2段格闘。2段目で視点変更。 TV版24話でハイザックに行った攻撃の再現。 BD格闘のため使える状況が限定されるが、初段性能はかなり高い部類。 発生に関しては本機最速。 出し切りは回転ダウンで反撃の恐れが無いものの吹き飛びがきつく、平地での追撃は前ステ前格限定。 初段1ヒット時点から特射、特格派生が可能。 前格と並び最速派生を利用したコンボパーツとしての適性も高い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 65(79%) 23(-7%)*3 1.8 0.6*3 ダウン ┗2段目 キック 137(64%) 90(-15%) 2.8 1.0 受身不可ダウン 【変形格闘】薙ぎ払い 変形解除しつつ踏み込んでロングビームサーベルで薙ぎ払う単発格闘。 命中時に特射派生と特格派生が可能。 後格キャンセルが可能で後格→サブで落下可能。 優れた初段性能を持っており、特に発生は本機最速のBD格と同等。 格闘CSからは最低でもビームを1発出した後でないとキャンセルできないことを除けば非常に強力な闇討ちの主力。 大きく薙ぎ払うモーションから、時折理不尽な巻き込みを見せることもある。 使いようによっては最高コストさえも凌ぐ可能性を持つが、ダウン値がやや高めなことには注意。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 2.0 受身不可ダウン 【変形時特殊格闘】ウェイブライダー突撃 ウェイブライダー形態で突撃する判定出っぱなし系格闘。 変形を持続したまま攻撃するため外してもキャンセルできない点に注意。 伸びが長いがそれだけ変形状態を維持することになるため隙も大きい。 相手を通り過ぎると伸びが強制的に中断される。 追従する角度が凄まじく、変形メインや格闘CSから赤ロ保存で出すと真上から当てる事も可能。 命中後、派生入力せずに2秒放置すると敵を強スタンさせた上で後退しつつ、変形を解除する。 劇場版におけるジ・Oを倒した後の動き。 スタン時間は短く、Zの硬直切れと同時にスタンが切れてダウンする。 解除しきるまで変形扱いなのでキャンセルが効かず、低空での追撃は不可能。 格闘派生で機体ごと回転してドリル攻撃で打ち上げダウン。 特格からの派生では唯一視点変更あり。 こちらも敵の吹き飛ばしの浅さに対してZの硬直が切れるタイミングが遅く追撃は困難。 メイン派生でBR BG一斉射撃。 スタン属性で追撃可能。 特射派生でハイメガ。強制ダウン。 どちらもビーム射撃属性。残弾関係なく派生できる。 変形特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 50(90%) 50(-10%) 0.1 0.1 掴み ┣放置 バック 113(70%) 70(-20%) 2.1 2.0 強スタン ┣格闘派生 ドリル突撃 90(80%) 4(-1%)*10 0.1 0 掴み ドリル突撃 142(68%) 65(-12%) 1.6 1.5 特殊ダウン ┣メイン派生 BR BG 133(10%) 55/35*2(-30%*3) 5↑ 弱スタン ┗特射派生 ハイメガ 167(--%) 130(--%) 5.1? 5.0? 強制ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 覚醒中は命中時に多段ヒットしながら連れ去る攻撃に変化。 ヒットと同時に視点変更。通常時と異なり派生は存在しない。 突進中は正面に射撃バリア判定が追加され、高速で突撃する特性と合わせて強引な押し込みが可能になる。 ただしバリアは出始めの回転が終わってから付与される。 格闘CSからの赤ロ保存でねじこむ使い方も可能。外した時の隙は大きいが強引さは破格。 命中すると凄まじい勢いで敵を引き摺りながら直進し、吹き飛ばす。 とにかく高速で長距離を移動するため、しっかり軸を合わせた射撃でなければカットは困難。 何かしらの追撃として使うと覚醒技を上回るダメージ効率を発揮することもある。 特にF覚醒で350補正が関わるダメージに到達した時は覚醒技よりもダメが伸びる。 覚醒変形特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 補正前 累計 補正前単発 1段目 突撃 76/73/70(80%) 70(-20%) 0.7/0.9 1.0 掴み 2段目 引き摺り 191/184/174(52%) 5(-1%)*28 0.7/0.9 0 掴み 3段目 爆発 265/255/242(--%) 130(--%) 5↑ -- 強制ダウン 覚醒技 巨大ビーム・サーベル おなじみの巨大ビームサーベル振り下ろし。第49話でヤザンのハンブラビを真っ二つにした攻撃。 一般的な覚醒技とは違い、出始めだけでなく振り下ろしが終わるまでスーパーアーマーが付く。 硬直が切れるまで視点変更あり。 手早く終わる上にこの類の覚醒技の中では威力が高い。 基本的にはコンボパーツとして運用される。 射撃CS、後格、N出し切り、横出し切り、特射派生、特格派生と様々な部分からコンボが確定するアドリブ性能も魅力。 特射〆とはコンボレシピの多くを共有するため、状況をよく見て使いたい。 覚醒技 動作 威力 F/M/S E L ダウン値 属性 1段目 巨大ビーム・サーベル 281/271/260(--%) 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン×3 147 連射もズンダも同火力 メイン→サブ(2hit) 127 しっかり入力しないとメインが出る メイン×2→サブ(1hit) 136 同上 メイン→特射 144 同上 メイン×2→特射 161 同上 メイン→N特(→メイン) 134(138) 同上。当たり方で火力変動 メイン→レバ特→メイン 147 同上。距離で火力変動。 メイン→レバ特≫特射 187 火力を求めるならしっかりとこちらを。 メイン→後格(→サブ) 110(127) メイン×2→後格 142 メイン≫NNNNN 196 メイン≫前N( 特射) 159(212) コマンド上出し辛い。 メイン≫横NN 180 特射はバクステ。タイミングは高度依存。 メイン≫BD中前N( 特射) 160(211) 特射は最速前ステ。 メイン≫BD格→特射派生 特射 203~208 変形メイン→変形特射 165 アップデートで可能に レバー入れ特格≫特射 214 後格を挟むと221 レバー入れ特格≫BD格→特射派生 特射 233 BD格が1hitだと240 N格始動 NNNN NNNNN 255 長い割に伸びない NNNNN 特射 282 簡単高火力。メイン〆で256 ??? 前格始動 前N 前N 215 前→特格派生N 特射 241 特射はバクステ。 前(1hit)→特射派生→特格派生N 特射 267 特射はバクステ。 横格始動 横 横NN 特射 242 横N 横NN 219 横N→特射派生 特射 245 特格派生N 特射で250 横N→特射派生→特格派生N 特射 253 横NN 特射 252 後格始動 後 メイン*2 157 後 特射 185 後→特射派生 特射 217 後→特射派生→特格派生N 特射 232 ??? BD格始動 BD中前(1hit)→特射派生→特格派生N 特射 265 BD中前(1hit)→特格派生N (NN)NNN 特射 301 繋ぎは最速前フワ最速手前N格 BD中前(1hit)→特格派生N (NN)N→特格派生 ??? 高火力攻め継 変格始動 変格 NNNNN 261 変格→特射派生 特射 260 特格派生N 特射で273 変格→特射派生→特格派生N 特射 290 ??? 覚醒中 F/S/M/E,L メイン≫BD格(1hit)→特射派生 覚醒技 274/264/269/260 レバー入れ特格≫覚醒技 309/285/298/285 NNNNN 覚醒技 342/316/329/316 横NN 覚醒技 339/314/328/314 横N→特射派生 覚醒技で323/299/313/299 BD格(1hit)→特射派生→特格派生N 覚醒技 336/311/323/311 特射派生 覚醒技で324/299/311/299 変格 NNNNN 特射 300/281/291/280 最後が覚醒技で317/294/307/294 変格→特射派生 覚醒技 352/331/344/331 特格派生だとダメージが下がる ??/??/??/?? 戦術 基本は万能機。 弾切れしないメインを中心に、サブ・特射・後格・特格で弾幕に緩急をつけていこう。 今作では変形メインも高性能な為見られていない場面では混ぜていきたい。 高性能な格闘や射撃CS、攻守を低リスクに両立した変形サブがあることから闇討ちや迎撃は択さえ間違えなければかなり強力。 あくまで2500コストであることを弁えて立ち回ろう。 注意点として、アップデートでサブ・特格・変形サブのリロードが特殊な形で延びている。 具体的には別形態中はそれぞれ武装のリロードが倍近くになっており、MS形態が長ければ変形サブが、変形多めならサブとアシストの回転率がそれだけ悪くなってしまう。 今までのようにいつでも好きに垂れ流すのは難しくなったので、きちんと考えて回していく必要がある。 覚醒中はコンボに組み込み易い覚醒技により瞬時に大ダメージを奪えるため、こちらも意識しておくこと。 とはいえ無理に組み込むのは悪手。 ヒットストップで空振りに終わってしまったり、モーション終了までのSAが災いし、ダメ負けを誘発するという事もある。 最悪次の覚醒も貯まらないなど、惨事にも繋がるため状況の見極めはしっかりと。 覚醒技以外のSAは削除されたが、新規格闘・残留格闘共に高性能であるため純粋な格闘戦においてはほぼ負けない。 プレッシャーや鞭をSAで無視して攻める事はできなくなったので、一度吐かせる必要がある。 覚醒中変形特格に射撃バリアが付与され、判定も大きくなったのでかなり実用的な技になった。 こちらも最後の詰めに使える事があるので、存在を忘れないように。 できることの多い機体ではあるが、どれか一つの択に執着していては戦果を挙げ辛い。 万能機らしく状況に応じて適切な武装を選べるようにしよう。 EXバースト考察 「俺の体を皆に貸すぞ!!」 今作では覚醒時攻撃モーションのスーパーアーマーが撤廃された。 これまでのSAを利用した読み合い、攻め方はできなくなっている。 Fバースト 格闘 +8% 防御 +10% 射撃からの格闘キャンセルと最長の覚醒時間、2番目の速度上昇、最多のブースト回復が売り。 格闘連打で追うならMバーストよりもこちらが速い。 メイン→前格やメイン→横格の強さは言わずもがな。 SAは無いが格闘自体の性能が遥かに上がっており、別方向に強くなっている。 SAに頼っていた人は運用方法を変える必要がある。 Eバースト 防御 +20% 耐久調整を崩されないための保険として、3000と組む時の選択肢。 前作より受身全覚ペナルティが大きい。運営からの半覚推奨メッセージだろうか。 相手がM覚だと、抜けても直後に追われて捕まりやすいなど多少向かい風ではあるが、それでもやはり3000と組む場合、事故防止を考えて第一選択肢に上がる。 必ず半覚、耐久200以下でする場合は絶対に覚醒中被弾してはいけない。 受け覚してすぐ攻撃に転じるのは相手がOHなど、必ず取れるタイミングでも無い限りご法度と要求される事は多い。 Sバースト 射撃 +5% 防御 +10% 射撃寄りの機体なので相性は良いかと思いきや、ほぼ最悪といっていい。 BG回復が貧弱で、メインの性能が低いうえに元々が連射できる。多岐に渡る降りテク有りなのでキャンセルルート追加の恩恵も微妙。 ハイメガなどから落下ルートも開放されるが、それならM覚でも可能な青ステからのアメキャンなりメサキャン落下でいい。 変形メインの強よろけ化で面白いことはできるが所詮そこまで。 Lバースト 相方の覚醒の方が期待できるのであれば及第点な選択肢。 ただし覚醒自体の性能は最弱で、L+Lによる何度も覚醒リロードできるという恩恵も、S覚と同じくアシストくらいしか旨味がない。 自衛できる自信がないのであればあまりはオススメできず、元の押しの弱さを考えると存在感がさらに希薄になってしまうのも痛い。 そもそも後衛25でLを選ぶ利点は皆無。20Lの完全劣化。 逆に爆弾であればL覚25が現状最も適しているが、この機体自体がそれに向かない。 Mバースト 射撃 +2% 格闘 +4% 圧倒的な機動力と射撃格闘両方に補正がかかり、且つ射撃の慣性が強化される覚醒。 純粋な機動力ではこちらが速い。 離脱行動としても使いやすく、Eバーストとは違う意味で事故防止が可能。 連射メインからの豊富なキャンセルルート、近距離から中距離まで対応できる各武装の性質から、1回のBDで安定してダメージを狙いに行ける。 ただメイン単体の性能が心もとないため、機動力上昇と相まって思ったほど銃口や誘導が追ってくれないことは注意。 Zは射撃の方が得意、というのであればこちらがオススメ。 30と組む場合はEに比べてややシビアな調整を要求される。 僚機考察 3000 後衛力に磨きが掛かり闇討ちもしやすくなった。 組むのであればE覚醒、00Rなどと組む際に自衛できる自信があるならばこちらのみL、又は先落ちで暴れやすいFなど。 νガンダム ガンダムvsガンダムから見掛けるニュータイプコンビ バランスの良い射撃と格闘を持ち、高耐久のFFバリアを用いた攻防を得意とする万能機。 今作より射撃CSの弾速が強化され、N特射との併用で着地取り・ダウン取りがしやすくなった。またアメキャンが追加された事により自衛力がさらに上昇した。 一方でゲロビなどの瞬間的に火力の取れる武装が無く、メインを除けば足が止まる武装が多く、敵を追うシーンが苦手な面を持つ。 Zが弾幕を形成しνがダウンを取る射撃戦を展開していき、バリアやお互いの覚醒を丁寧に使ってダメージを取っていくのが理想。前述の通りνは自衛力が高いので、状況によっては後落ち・0落ちへシフトする事も可能。 2500 次点。両前衛疑似タイで荒らす事も比較的簡単になった。 覚醒はFかMが安定。 2000 シャッフルでよく遭遇するコンビ。 後衛したいZと前衛力を求める20というかみ合いが悪いコンビ。 20側が格闘機であるならば20先落ちも許容範囲だが。 支援より機体と組んだ場合は互いにつかず離れずを意識して疑似タイにならないように立ち回ろう。 1500 下手な20と組むよりはましなコンビ。 15無視からのZ二落ちが怖い。 外部リンク したらば掲示板 - Zガンダム Part.1 したらば掲示板 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板 - Zガンダム Part.3 したらば掲示板 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板 - Zガンダム Part.5 コメント欄 F覚醒の青ステは誤表記だったらしいけどゼータだけできんの? -- 名無しさん (2018-11-18 22 11 47) 格闘攻撃補正はFで+8%、Mで+4%です。 -- 名無しさん (2018-11-19 23 39 06) 後格の項目。前派生は「MBON」後格とは全然違うよね。どっちかっていうとTVゼロの前派生。 -- 名無しさん (2018-11-24 10 29 23) 覚醒は修正によって性能が変化しました。追記・修正、お願いします。 -- 名無しさん (2018-12-30 21 32 08) 覚醒中変形特格mbonより伸びがない気がしますので検証出来る方いればたのんます -- 名無しさん (2019-01-06 18 39 14) 自分でやれよ -- 名無しさん (2019-01-06 19 25 31) 射撃CS N5段 (N2)N特射派生 特射 299ダメ -- 名無しさん (2019-01-11 14 41 40) N格闘の初段のダウン値1.6って書いてあるけどどうやったら非覚醒で初段4回も入るんだよ。 -- 名無しさん (2019-02-08 23 48 25) 1.6なら入るじゃん?ダウン値書いたのは俺じゃないから知らんけど。 -- 名無しさん (2019-02-09 00 12 48) 普通に4回入るやんけ…試してから書き込めよ -- 名無しさん (2019-02-09 01 19 37) 覚醒中SAはありません -- 名無しさん (2019-02-25 13 11 00) すかしこんわからん・・ -- 名無しさん (2019-03-10 19 40 51) 実戦で使うことなんてほぼ無いんだからこんなとこ見にくる奴にすかしなんざ要らん -- 名無しさん (2019-03-28 18 31 05) 名前の通りです。 -- Z格闘CSを信じて誘導がきれなかった人 (2019-04-14 23 16 08) 変形メインから変形特格へのキャンセルルートあります -- 名無しさん (2019-07-19 20 05 19) 全部の格闘の初段性能ボジョレー並に褒めちぎってて草 -- 名無しさん (2019-07-26 22 53 55) N格前派生のダウン値が1.6ですが累計が2.6になっています、修正お願いします -- 名無しさん (2019-11-03 22 53 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/131.html
正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 V2ガンダム : ノーマル アサルト アサルトバスター 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 15/02/01 ページを各形態ごとに分割 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より「V2ガンダム」が継続参戦。パイロットは主人公のウッソ・エヴィン。 オールスターシリーズ皆勤賞である。 基本となる通常形態(以下V2)、いつでも換装できるアサルト形態(以下A)、そして時限換装式のアサルトバスター形態(以下AB)を持つ射撃寄り万能機。 大雑把に各形態の特徴をまとめると、 良くも悪くも癖のないV2、自衛とダウン取りに優れたA、そして時限強化最上位の性能のAB、といったところ。 通常時はV2とAを合わせても3000コスト相応とは言えず、ダメージレースに苦労する。 一方AB時は機動性、射撃、格闘、迎撃全てにおいて隙のない性能を誇り「ABの時間=V2ガンダムの独壇場」とも言うべき制圧力を見せつける。 欠点はAB形態への依存度が高い点。 アシストの追加やMBS、各種射撃武装の修正によりV2とAともに改善されてはいるが、それでもABリロード時に荒らされることに弱い。 またAB時も奪ダウン力が高すぎることが災いし、ダウンさせた相手がひたすら寝続けて時間を稼がれてしまうこともしばしば。 決して思考停止で攻めていても自動で勝っている、というような甘い話はなく、僚機との連携も大切。 さらにABゲージは持続時間最大20秒に対してクールタイム13秒、リロード20秒と高コスト時限換装機体の中でも特に回転率が悪い。 このため他の時限換装機よりもチャンスは短くピンチは長いという不利を抱えている。 アップデートで持続時間は伸びているものの、回転率の悪さは相変わらずである。 武装は素直なものが多く、通常時の機動性もそこそこ良好なので、機体自体は初心者にも扱いやすい。 反面、運用においては数ある換装機の中でも各種換装形態における性能の上下幅がかなり大きく、 勝利を目指すという点においては必ずしも初心者向けとは言えない機体となっている事に注意。 勝利ポーズは、 生V2:BDの体制で光の翼を輝かせる。翼はピンク色。 アサルト:武装を下に向けて天を仰ぐ。 AB:メガビームシールド展開。 格闘 ビームサーベルを横に振る。ポーズ自体は全形態で共通だが、勝利時のV2の形態がそのままグラフィックに反映される。 敗北ポーズは1種類で、脚部が無い状態で地面に座っている。 アニメでのラストシーンの再現か。 キャンセルルート V2 メイン→サブ・特格・特射 サブ→特射 N格・横格・前格の初段→特格 特射→(V2A/V2ABの)後格 V2A メイン→サブ・特格・特射・後格 CS→特射 特射→(V2/V2ABの)後格 V2AB メイン→サブ・特格・特射・後格 CS→特射 N格・横格・前格の初段・BD格の1,2段目→特格 特射→(V2の)後格 前作からの変更点 耐久力620→750(相対的に強化) 全形態:各種射撃→特殊射撃、特殊射撃→下格闘のキャンセルルート追加 V2時:メイン射撃 リロード 4秒- 3秒 A時:メイン射撃 弾数+1、サブ射撃 発生向上、特殊格闘 撃ち切りリロードに変更 AB時:BD格闘 伸び向上 2014/5/27 アップデート詳細 Vダッシュガンダム/ガンブラスター呼出がV2時サブ射撃から格闘CSに移行、全形態で使用できるように。 マルチプルランチャーがV2時射撃CSからV2時サブ射撃に移行。 マルチプルランチャーの威力上昇(85→90) V2、AB時メイン射撃→特殊格闘へのキャンセルルート追加 A、AB時後格闘のメガビーム・シールドの発生速度上昇 2015/1/27 アップデート詳細 V2ガンダム(共通) レバー入れチャージ格闘:ガンブラスターの追従性能上昇/攻撃判定の拡大 格闘:発生速度上昇。 V2ガンダム(通常時) 機動力:ブーストダッシュやステップ使用中のブースト消費量の低下。 アサルトバスターへの換装:換装していられる時間を延長(+2秒) 特殊格闘:ブースト消費量減少、追撃した際のダメージが伸びやすくなるように変更(合計147→158) バーストアタック:1段目を当てた際に敵がダウン状態にならないように変更、ダメージ上昇。(合計281→305) V2ガンダム(アサルト時) メイン射撃:ダメージを増加。(1HIT90→95) チャージ射撃:技発動前の移動速度を引き継ぐように変更、ビームの弾速の上昇、ビームの誘導の上昇。 バーストアタック:1段目を当てた際に敵がダウン状態にならないように変更、ダメージの上昇。(合計281→305) V2ガンダム(アサルトバスター時) メイン射撃:ダメージ増加。(1HIT120→125) チャージ射撃:ミサイルの弾速・誘導の上昇。 特殊格闘:ブースト消費量の減少。追撃した際のダメージが伸びやすくなるように変更。ダメージ増加(合計201→232) BD格闘:攻撃のテンポ、追従性能の上昇。1段目および2段目ヒット時の敵の浮き上がりを調整し、追撃しやすく変更。攻撃を当てた際の敵のダウン値の減少。3段目ヒット時の敵の挙動を変更し、追撃可能に変更。 バーストアタック:ダメージ上昇。(合計312→322) 戦術 【V2】 オーソドックスな武装のため中距離戦が基本。 アシストをチャージしながらサブを撒けるようになると戦術の幅が広がるので、出来れば指の動きに慣れておきたい。 格闘はかなり頼りなく、確定しそうな場面以外は無理に振るべきではない。 3000コストの万能機としては力不足なため、あくまで僚機と協力をしながらの戦線の保持(とABリロードの時間稼ぎ)が主目的。 【V2A】 豊富な射撃によるダウン取りとMBSによる自衛により生存力に優れる。 メインが単発HITでダウンになるので機動力と格闘性能の低下を鑑みても、「ただ時間を稼ぐ」という点ではV2よりも明らかに上。 ただし相手を追う性能は低くなるので僚機を矢面に立たせての射撃支援や、相手前衛機と相対した時の自衛、接近拒否が主になる。 【V2AB】 単発ダウン125ダメージのメインと圧倒的な機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも最強クラス。 しかし基本であるメインが単発ダウンなので相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題があり、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機のほうに狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 また「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると倍近くの時間をリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 今作ではドライブとABをどれだけ重ねられるかも重要なポイントとなるので 、「使い切るか、解除するか」の判断はV2ABを扱う上で重要になる。 敵機や相方の状況を見て適切に判断しよう。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など予め条件を作っておくのもいい。 オーバードライブ考察 Fドライブ 通常時の格闘性能がイマイチなので、使うとしたらABとの重ね合わせだろう。 元々火力は出るので、研究次第では化けるかも。 しかしABの射撃がすべてダウン属性なので、Fドライブの長所の一つである 「射撃→格闘のキャンセルルートの追加」が活かしにくい。 Sドライブ オススメドライブ。 何といってもAB時のメイン連射は圧巻。サブリロードも向上するのでSドライブとは思えないほどの決定力を生み出す。 格闘CSのチャージ短縮やV2Aのメイン連射、V2メインサブ連射などもあって通常時でも使いやすい。 僚機考察 ABリロード時に自衛やV2の護衛ができる能力があると心強い。 またAB時にロックが集まる性質を活かせる、闇討ち格闘や高火力ゲロビを持っている機体なども候補に挙がる。 コスト3000 基本的には後衛0落ち担当になる。 Aの自衛力が輝くが相方への援護も忘れずに。 コスト2500 コスオバが厳しいがその分性能は折り紙付きで、V2と相性の良い機体は多い。 V2の後衛力やコスオバ耐性を考えると2500前衛+先落ちも考えられる。 ジ・O 疑似タイの強さに定評がある機体。 V2AB対策の一つがダウン寝っぱなしだが、ジ・Oに貼りつかせることでジ・O有利な疑似タイを始めることができる。 前衛先落ちをするのは辛くなったが、後衛後落ちをする分にはまだまだ現役。 バンシィ NT-D時の強襲力や自衛力、疑似タイマン能力が光る。 序盤互いにノーマルの時間が出来てしまうが、そこさえ過ぎれば後は永続NT-Dなのでコンビトータルでの戦力低下が起こりにくい。 とは言え今のNT-Dは前作ほどの強さはないので、バンシィ側も序盤から積極的に仕掛けて行きたい。 コスオバNT-Dの仕様からV2先落ち推奨。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) こちらも安定な選択肢。 AB時に闇討ち+拘束、ABリロード時に籠城して時間稼ぎとV2にとって理想的な動きができる。 またデスヘル先落ちでも立ち回りに大した差支えがでないので柔軟性も高い。 V2先落ちの場合、デスヘルが暴れられる時間が少く、V2側がしっかりダメージを取れてないと挽回が難しいので注意しよう。 トールギスII 高い機動力を軸にに格闘も射撃もそつなくこなせる優等生。 特格で体力調整崩しを避けられるのも大きい。 デスヘルと同じく先落ちしても問題なく、しかもあちらとロック集めとダメージ稼ぎが同時に出来る。 爆発力は流石に一歩譲るが、総合的に見た安定感はこちらに軍配が上がる。 アルトロンガンダム 高い奪ダウン力により自衛や片追いに優れた僚機。 ハングでのダウン取りや特格での拘束などABリロード時の時間稼ぎが容易にできる。 コスオバ時に戦力が激減してしまうのでこちらはV2後落ちが望ましいか。 コスト2000 V2を差し置いて前衛をする能力は期待できないので、自衛力の高さが重要になる。 ただしV2が後落ちでもドライブ所持で再出撃できるのでいざという時は後落ちシフトも可能。 ドラゴンガンダム ガン逃げを食らうAB時にフラッグ事故当たりを誘える。 リロード時もメインとサブで時間稼ぎができ、自衛も問題なし。 攻守ともに噛み合っているが、ドラゴンが相手によって働きにムラが出やすいのが難点。 ガンダムサンドロック改 自衛力、ワンチャン火力などV2が欲しいものを数多く揃えている。 サンド側から見てもダウンを取りやすいV2は動きやすく相性はいい。 以前よりちょっかいを出せる距離が短くなっているので、Aを維持する際は敵との間合いに注意。 ブリッツガンダム ミラージュコロイドによる立ち回りが非常に好相性。 攻めの面ではV2ABの影から接近することで闇討ち+V2のロック外し。 守りでは自衛はもちろん、ミラコロで追い回すことで無理やり押し戻すことができる。 唯一低耐久がネックで思ったような体力調整ができない場合も。 ガナーザクウォーリア 2機での単発ダウンメインにより時間稼ぎができる。 またガナーの持久戦の弱さはこちらが補えるため余裕を持って弾を吐ける。 覚醒ドライブで一応荒らしもできるためV2ABに与ダメの責任が乗っかりすぎないのも嬉しい。 クシャトリヤ ファンネルで動かしてABで取る、またはABで追いかけてファンネルで捕まえるなど攻撃面での相性は良好。 サメキャンや置きサブで自衛も出来るのでリロード待ちも可能。 ファンネルの回転率があまり良くないため、クシャ側が弾切れしてるかどうか注意を払っておこう。 コスト1500 個性的な武装が光るコスト帯。 V2が相方を活かすような動きができるかがポイント。 V2A一辺倒では相方の負担が大きいので換装の使い分けが重要となる。 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.4